放送局宣伝部の方へ 番宣広告ならコレだ!
放送局 宣伝部の皆様、こんなお悩みありませんか?
テレビを日常的に視聴しているユーザーに番宣広告を当てたい
YouTubeやSNSだとテレビを観ていない層に当たっちゃっていない?
アフィニティやデモグラのあるTVerは魅力だが、高いし、地上波視聴に繋がるの?
潤沢な宣伝予算があるわけでもない…
宣伝によってどれくらい視聴者が増えたか数字で把握したい
解決できるメディアがあるんです!
国内最大級のテレビ視聴データを活用した広告配信サービス「TVBridge Ads」をご存知でしょうか?
TVBridge Ads は、国内4大テレビメーカーのテレビ視聴データ(※)をデジタル広告配信及びデータ分析にご活用頂けるサービスです。約1,100万台のインターネットに接続されたテレビから「番組/CM」視聴データを集約し、テレビからデジタルデバイスへ横断した広告配信が可能です。
また、配信だけでなく、実際に番組視聴データを活用して、番宣広告に接触したターゲットが実際にその番組を見たかどうか、という分析までできるのです。
※テレビ視聴データについては個人を特定しない匿名化したIDで集約・管理しており、ユーザーから広告用途への利用が許諾されているテレビ放送(全国の地上波、BS、CS)のデータを利用しています。
テレビの視聴習慣のあるユーザーへアプローチ
TVBridge Adsを活用することで、番宣対象と相性の良いテレビ視聴層へアプローチが可能です。
<ターゲティングイメージ>
帯番組の未視聴者
放映時間帯にテレビ視聴習慣のあるユーザー
同ジャンルのドラマ視聴者
新ドラマの過去作のドラマ視聴者
新ドラマ出演俳優の過去作品視聴者 など
リーチしたユーザーが、実際に番組を視聴したか計測可能!
上述した通り、TVBridge Adsでは、デジタル広告配信だけでなく、デジタル広告接触者とデジタル広告未接触者それぞれの番組視聴状況を集計し、『実際のTV視聴データ』を介した視聴リフトの分析が可能です。
複数セグメントで配信した場合はセグメントごとに効果まで可視化することもでき、デジタル広告がリアルタイム視聴にどのような影響を与えているか、広告効果を可視化することができます。
デジタル広告の主な計測指標であるCPCや完全視聴率だけでは、番組の視聴に繋がったかを評価することが難しかったものの、TVBridge Ads なら、番組宣伝広告に接触したユーザーが、どの程度対象番組を視聴したか計測することが可能なのです。
番宣広告接触ユーザーの視聴割合が1.3倍向上!
実際に、TVBridge Adsを活用し、バラエティ特番の番宣広告/分析を行った事例をご紹介します。
自局の番組を日頃からよく観ているハイテレ層に対し番宣の動画広告を配信した結果…「TVBridge Ads」により配信された番宣広告に接触したユーザーの方が、接触していないユーザーに比べて1.3倍高い視聴割合を記録。
「TVBridge Ads」にて番宣アプローチを行うことでバラエティ特番の視聴割合向上に繋がることが確認できました。
まとめ
TVBridge Adsなら、
番宣対象と相性の良いテレビ視聴層へアプローチが可能
リーチしたユーザーが、実際に番組を視聴したか計測が可能
事実、リーチユーザーの視聴割合が向上している
TVBridge Ads を活用した番宣広告に、興味を持っていただけましたでしょうか?
TVBridge なら初期費用・ランニングコストはかからず安心、専任の担当者が配信設計から導入・効果計測までをしっかりサポート致します。
まずはお気軽にご相談ください。
TVBridge を詳しく知りたい方は、
下記サービスサイトにてご確認くださいね。