#1363 汗水流す仕事がわたしを作る

おつかれさまです!
今週が始まりましたが、まさかの初日で体力使い果たしてしまった感が否めません。
汗まみれ、足が棒のようなのに、「電車やバスに乗るより歩いたほうが心地が良いのでは」と思ってしまったがために、更に自分を酷使することになりまして。

家まで歩く選択をしたことに、そして家に到着したことに「よくやった!」と思ってしまいました。笑
電車かバスを使いなさいよ!ですよね。
どうもこの通勤電車の息苦しさと天秤をかけると歩く方が楽だと思えて仕方ないのです。
暑すぎないこの時期だからこそ余計誘われてしまうのでしょうが、家までのあと少しは本当にしんどかった、、、タイミング反省。

正直、週末は体調が優れず倦怠感が強かったがために親友と遊ぶことも出来ず、それなのに、やっぱり仕事って凄いなあと思ってしまいます。
カラダの倦怠感は仕事が始まったらすっかり消え去り、むしろ汗を振りまきながら一日過ごして、「ああ、わたし仕事しているなあ」と感無量でした。
こんなに足が疲れたと思うのは、多分リズムあそびでジャンプを繰り返したことが大きい(普段使っていない証拠)と思われます。

結局、洒落たオフィスでキーボードを叩いたりするデスクワークには憧れるものの、汗水流して働く仕事が自分には合っているのかもしれない。そして好きなのかもしれない。
人と向き合い感情と向き合い。毎日1万歩はクリアできる仕事。


それでもやっぱり疲れた〜!!
ちょっと気になり始めているJuice=Juiceの曲を聴いていたら気分アゲアゲ!
ドラッグストアに行く元気は出なかったので、明日に回して選択干したらもう足を休めます。


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