せっかくだから、ピッツバーグの思い出
レイチェル・カーソンさんの「Silent Spring展」が開催されていたピッツバーグでの思い出を、写真に乗せて。
フランク・ロイド・ライド作の落水荘(Fallingwater)。今、ライトの「自然の家」を積読中。
建築学科の学生が丁寧に説明してくれるも、英語力と知識の不足で分からず、水の音を聴いてました。すみません。でも、よい仕組みですよね。
その足で「アンディ・ウォーホール美術館」へ。レイチェル・カーソン、フランク・ロイド・ライド、アンディ・ウォーホールを二日で堪能。詰め込みすぎだな。当時は、消化不良だったけど、いずれも記事にする気だぜい。
まだ、スタバも知らない学生時代、カフェがオシャレすぎて、何となく芸術家ぶって下手な写真を撮る。東京発上陸時のそわそわ感。馴染もうとして、却って悪目立ち。
本当の目的は、ピッツバーグのグリーン・リノベーション。写真は、そこいらの通り。日本の商店街に似てるよね。
今後もたまに行ったまち紹介をしましょう。
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これまでの文章は、『サステイナビリティ私観』をご覧ください。
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