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空港・飛行機&珍道中

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アフリカに通う中で起きた飛行機絡みの出来事やハプニングをまとめます。
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2021年4月の記事一覧

アンゴラから帰れなくなりそうになった話

Gerhard G.によるPixabayからの画像 これまでアンゴラについては内戦絡みの話が多く、 「ア…

Shiomin
3年前
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実は本当に飛行機に乗れなかったこともあるんです…。

トップ画像:麦さん from Illust AC 昨日は、空港へ向けて出かけようとしたら、 マラソン大会…

Shiomin
3年前
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ヨハネスブルグ⇔マプトのフライト時間が長くなった件

トップ画像:Nowbowさん from Illust AC 私は今までにモザンビークを30回以上訪れており、 い…

Shiomin
3年前
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1990年代、モザンビークの国内線は一日置きの山手線形式だった

トップ画像:mimiminekoさん from Illust AC 私がモザンビークに「通い」始めた1990年代、 モ…

Shiomin
3年前
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モザンビークで動き出した飛行機を止めて乗り込んだ話

その時は モザンビークの首都マプトから1500キロ弱離れた町にいました。 マプトへ戻る飛行機…

Shiomin
3年前
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午前3時半からチェックインが始まるフライト(1)

実はアフリカのポルトガル語圏の中で 私がまだ記事を書いていない国が もう一か国あります。 …

Shiomin
3年前
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午前3時半からチェックインが始まるフライト(2)

サントメの小さな空港にまもなく到着するであろう リスボン行きの飛行機を待っていました。 フライトはポルトガル航空 (TAP) のもので、 ヨーロッパの中ではすこぶる貧しいとはいえ、 ユーロ圏の先進国の飛行機ですから、 多少は期待していました。 ところが、期待も何も、 待てど暮らせど飛行機そのものが来ません。 仮にその瞬間飛行機が降りてくるのが見えたとしても、 搭乗までは、そこから早くても1時間以上はかかるでしょうから、 「密」な待合室で待ち続けるのは正直辛いものがありま

アフリカで飛行機に乗る前に行うラゲッジ・アイデンティフィケーションとは

最近はこれが必要なケースが少なくなってきましたが、 まだ時々遭遇することもある 「ラゲッ…

Shiomin
3年前
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