私のNotionのワークスペース
最近新しいことの定着や継続が結構色々できてきてる。
睡眠時間も前よりとれてる。毎日30分の有酸素運動もできてる。
毎日の感謝の日記やアファメーション(瞑想・マインドフルネス)もできてる。良い音楽も聴くことが日常にはまってる.e.t.c.
いわゆるQOL(生活の質)の高い生活ができているのは、得意の紙のノートのyPadと、着想をひとつにまとめられるオールインワンワークスペースアプリの「Notion」をうまく組み合わせることができるようになったからだと思う。
デジタルツールも、メモやデータの保存にはクラウド系のアプリを結構いろいろ使ってみて個人的には「Evernote」と「SugarSync」「Googlekeep」などを信頼して使ってきたけど(iCloudやその他の大容量クラウドアプリも使うけどなんか信頼できなくてメインではなかった)、単なるメモなら普通にデフォルトでついてる「メモ」の方がむしろiPadやiPhoneとの連動もiCloudでスムーズだったりして、Evernoteである必要がなくなってきて模索。
SugarSyncは作成したデータを放り込んで加工してどんどん増えていくものをキャッチアップするためには、これはこれで使いやすいのでそのまま継続。
でも、どれも「ワークスペースになる(ダッシュボード機能)」ようないい感じのUIのものがなかったし、データベースが展開できて活用することをイメージさせるもの、プロジェクト管理、タスク管理ができそうなもの(←なかったからこれをyPadで手描きでやってた)が知っているアプリでは今までなかったので、その部分は氣になりつつ放置していたけど、やっと新しもの好きの友人ができたので(笑)、彼があれこれ使っているものを参考までに聞いてみたら「Notionになんでも入れていくのが楽しいよ〜」と楽しくもなさそうに言っていたのがむしろ興味をひいたので、いつかそれを使ってみようと思って、機が熟したのでやってみたら、そもそも私はバレットジャーナル気質だったから、
好きにカスタマイズできるということで、嬉しくなって
自分好みのオリジナルなタスク管理用のダッシュボード(ワークスペース)ページを作ってみたら、好きにデザインしているので、大層氣にいって、毎日このページを開いてタスク管理やスケジュール管理をして、好きな情報は次々ストックしつつ、データベース部屋を着々と作っていっている。
この作業の目的がQOLを上げることなので、連動して質が向上していってるって感じです。
このアプリ、自分の好きに組み替えられるとことがレゴとちょっと似てて、こういうふうに使いたい、って全体の構造を思い描きながら構築できる人は自分のウェブサイトを構築するように、整理して使えると思うけど、これまた紙ノートのyPadと同じで、とにかく自由すぎるので、挫折する人も多くいそう。
私にはとても合っているのでこれからも進化させながら、作り込んで自分データベースをどんどん作っていこう〜。
と思ってる今日このごろです。
画像は私のHomeのページ。
見せていいところだけ出してるけど、この下もスクロールするともっと具体的なタスクの元などが潜在意識のように顕在化を待って積み上げられてきている様子です。(データベースに入れている)
その他、同じような仕事のページも作っていて
クライアントごと、プロジェクト単位で管理タスクや必要データなどが整理されています。
こういうのを使うとDXのこととか真剣に考えちゃうな。
こういうのは単にツールであって使うのは人なので、これを使って何がしたいのか?使って良い方にいくならば、どんな使い方でもいいわけで、そういう自由さこそが「今」を象徴しているのだろうな〜
と思ったりした昨今です。
ヒカル
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