コーチング終了後の不安：モチベーションを保つには？

こんにちは。気づけばもう3月ですね🌸
以前noteに、認知行動療法メンタルトレーナーの友人、いくえさんに夢の実現のコーチングセッションを受けていることを書きましたが、https://note.mu/slife/n/n9c8b61612538 
あっという間に４回のセッションが終わってしまいました。

終了後、私はアクションプランを更新しながら、夢に近づく行動をしていくべきなんですが、私の懸念事項として、セッションが終わると

⇒進捗を確認してくれる人がいなくなる
⇒モチベーションが下がる
⇒夢の実現への行動を後回しする
⇒またコーチングを受ける前の、特に不満はないけど、ただ忙しく過ぎて行く日々に戻ってしまう

という不安がありました。
その不安をいくえさんに相談したところ、「どうしたらその不安を解消できると思う？」と聞かれ、考えてみたら、

「夢を実現するために行動し続けるには、夢を語れる仲間が必要」、と気づきました。

夢を語ることで、自分自身がなぜその夢を実現したいか言語化して認識することができます。相手に自分の夢がどんなものか、わかってもらえるように伝えようとすることで、具体的にその夢を実現したらどうなるかをイメージすることもできます。

そして、励ましあえる仲間がいれば、コーチがいなくてもモチベーションを保てるはずだし、お互い刺激を受けて切磋琢磨することができるはず、ですよね？

そこで早速、こういう話ができそうな友人に声をかけ、夢を語る会を近日中に都内で開催することにしました。
ただ、私一人ではちょっと不安なので、いくえさんにもアドバイザーとして参加してもらうことに。みんなが夢を宣言したあと、それを実現するために有効なステップを話してもらうことになりました。

初めての主催イベントだし、小さめで密な会にしたいので、今回このイベントは一般募集しない予定です。ただ、私のnoteを読んで下さっている方で、ご興味のある方は、ぜひコメントを残してくださいね。