仕事ができず苦しい毎日であり、正直仕事に行きたくないと感じる。 成長なんてものはなく、今あるのは退化。 すればするほど、抱えるものが大きくなるほど、出来なくなっていく。 おそらくほかの同期に比べたら抱えているものは小さいと感じる。 だがそれでもやれたこともやれない自分が醜く、出来ない自分を認めたくなくて自信過剰と自己否定が止まらない。 そんな折、たまたま今日未完成定理を読んだ。 言わずもがな、未完成定理とはかつてcomicoで公式連載され、今はLINEマンガで全話無料で読め
先日会社主導の同期が集まるイベントに集まった。 やはり同期という存在は、同じ会社という場で「仕事」という分野にて切磋琢磨していく存在であり、色々と刺激を受けることが多い。 そして今回集まったのは同期入社だけでなく、今年から入った新卒1年目の子達もいた。 彼らのやる気に溢れた姿というのは眩しいところが多い。 増してなお刺激を感じざるを得ないのである。 ただその刺激が必ずしもプラスに働く訳ではなく、不安や焦燥感も覚えてしまうところがある。 1年前の自分と比べて知識として成長した
電話してたら彼女が「明日友達とご飯食べに行くね」と言ってきたので、「男おらんよね、おったら妬くで」と軽く(ただし本心で)言葉を返したら、「それ自分が言う？」と返されました。 「hun?」という声とともに頭の中で某猫ミームの猫ちゃんが頭の中を埋めつくす私、しかしよくよく思い返せば仲良くなる人の男女比が年々逆転傾向にあるようなないような気がしており、直近の北海道旅行でもたまたま会えた旧友も年上の女性だった。(彼女横にいる中で5分くらい立ち話してた) 可愛い彼女に寄り付く他の男
タイトル通りに毎日投稿から毎週投稿に趣向を変えました、どうもぐっちーです。 投稿の質が悪くなり、週単位であれば自分の考えをしっかりまとめて発信できる機会なのではないかと考え変更。 あとは自分の書きたい、届けたい内容を休日出かけることで伝えられやすいのも要因である。 そういうことなので、今後noteを見てくださる方は週一投稿でお楽しみ頂けると幸いである。 本日の内容はこの変更だけを告知して終わりにする。 来週は土日から旅行に出かけるので楽しみだ。 おって投稿していきたい。おそ
今なにがしたいのか自分の中でわからないことが多い。 なにをすべきか、なにがしたいかまったくもってわからない。 自分の中身が空になっているところが多くあり、何かで空を埋めよう、無くそうとあがくも徐々に動くことが正しいのかもわからなくなってきている。 きちんとした言語化できていないのも自分の中が空だからだろうか 空を埋めたいし、埋めるためになにをすれば良いかを考える時間が欲しい。
社会人二年目になり､会社では二年目が一年目の面倒を見ることがある。 まだ一年目の人たちは研修期間中であるが、それが終われば一人の会社員として働き始める。そしてわからないことがあれば先輩たちに聞き､その中でも歳の近い二年目の人に聞いていく､二年目にとっては前年自分たちがしてもらった事を今度は自身がその立場に立ってアドバイスをしつつ、そのアドバイスをする立場の人間として責任感を持って動いてもらう、という会社にとっては一年目と二年目の成長を促す機会にもなる、という仕組みである。 俗
昨日も言及していた通り、今日もF1見てました。 角田選手、入賞して凄いめでたいのに、なんか勿体無いと思ってしまう。シーズン初めのレース結果を考慮すれば入賞しているだけでも凄い成長してるんやけどね。 予選のたった一つのミスでここまで響くんやね、、、 1000分の1秒を争う世界､面白すぎる
友人のすすめで見始めてからというもの、F1に今年からハマった人間の私。 現在進行形でレースの予選を見ているわけであるが、彼の速さが凄すぎてとても気分が良く、酒が旨い。 社会人の休日の過ごし方としてこれ以上のことは無いだろう。 あともう少しで予選も終わり、明日が決勝。 明日も楽しみである。
社会人一年目にして多忙な仕事をしていたがために、ベッドと職場の往復しかしてなかったツケが今回ってきているやと思うぐらい仕事終わりに何かをすることがない。 基本仕事から帰ったらご飯食べてシャワー浴びて、YouTube見てゲームして寝る。そんな生活の毎日である。 仕事終わりにふらっと飲食店に寄ることはあれど、仕事終わりにガッツリ何かを目的に動くことが極めて稀であり、それ以外では帰り道を遠回りして行ったことのない道を歩くぐらいである。 それも今日みたいな強風で歩くのも億劫になる場合
長い事付き合ってるカップルがよく行く場所、北海道 冬場以外は穏やかな環境と常時柔らかい印象を持つ道民(知ってる限り北海道出身の5分の4は性格が穏やか)。 そんな街と観光と、何よりも美味しいご飯が出迎える北海道という場所は日本国内でも屈指の旅行スポットだろう。 だが今年、インスタでしか見てないが比較的北海道旅行する人が多すぎる。何故だ。 あれか？コナンの映画の舞台が函館やからか？ いくらなんでも1週間に1人はストーリーズにあげてるぐらいの高頻度。しかも関西の人間が大半。どな
タイトルの通りです。 彼女溺愛マンの私、遠距離恋愛中故に会いたくなる発作が稀に出てくるのですが、今日は一段と止まらないですね。 もちろん今日に限った話では無いですが。 500キロ位で遠距離というのもおこがましいですけど、会いたくて会いたくて仕方ないし、そこまであわせたいと思える彼女の魔性の女っぷりは見事ですね。実際かなりのファム・ファタール。 こんな状態で寝れるわけないんですが、理性でどうにかして明日の日中に備えようと思います。 愛しの我が彼女さんへ。いつまでも愛してる
タイトルの通りです。眠ときに寝るに限る。おやすみなさい。
5月も中旬、残すは3週間を切った中で今月の目標を決めた。 遅い感は否めないが、どう足掻いてもすぎた時間は取り戻せないし、私が生きる中ではいちばん若い日は今日である。その次に若い時も明日である。 ならばいちばん早い今やるのが当然と言えよう。 事の発端は昨日彼女との旅行を計画中のことである。 今更ではあるが、私は恋人のことがとても大好きである。 もちろんそんな最愛の人の横に立つ以上かっこよくありたいというのが性である。 だが私は自分の身体のメンテナンスを怠っていた。 恥ずかし
今日は来月でかける彼女との旅行のプランを練っていた。 旅行というのは旅する時も楽しいが、その前の計画を立てる段階からもう楽しい。 中には計画するのが一番楽しい人が多いとか。 まだわからぬ先のことでありながらなぜこんなにも楽しいのであろうか？ 自身は一人旅をすることが多いので、予定を立てるときのワクワク感よりも予定を立てずに思い付きで行動して、その場で臨機応変に対応することがほとんど。 不測の事態で帰れなくなるということもそうそうないので（基本近場ということもあるが）、予定な
ゲームというのはかなり時間を奪うサービスである。 もちろんお金をあまりかけずに時間を潰し楽しむためにはかなり有効的な手段だろう。 友達を作ることが出来るのもしばしばであり、いい事も多い。 一方でかなり時間というものを取られる。 この一試合で他のことがどれだけできただろうか、なんて考えたりもする。 ゲームを目的とする場合はいいが、スキマ時間にゲームは魔物である。 節度を持ってゲームはしたいものだ。 寝なきゃ。
今日は帰りに寄り道して、欲しいものを買いに原宿へ。 お目当てはゴンチャとNiko and…がコラボしているタンブラー。 元からゴンチャラバーなのに加えて、ちょうど職場に持っていく水筒を探していたところ、このコラボが決まったので、待ちわびて買った、という流れ。 目的のものを買うまでのこのワクワク感がいいよね。 明日から早速使おう。 明日の+αは何かな。楽しみだ。
