嫉妬したらされた話

電話してたら彼女が「明日友達とご飯食べに行くね」と言ってきたので、「男おらんよね、おったら妬くで」と軽く(ただし本心で)言葉を返したら、「それ自分が言う？」と返されました。

「hun?」という声とともに頭の中で某猫ミームの猫ちゃんが頭の中を埋めつくす私、しかしよくよく思い返せば仲良くなる人の男女比が年々逆転傾向にあるようなないような気がしており、直近の北海道旅行でもたまたま会えた旧友も年上の女性だった。(彼女横にいる中で5分くらい立ち話してた)

可愛い彼女に寄り付く他の男にクソの片鱗あれば絶対蹴散らすマンな自分やけど、逆のパターンになるとは思ってませんでした。
嫉妬されちった。気をつけます。

だが私の事を友情をもって関われる器のデカい人は男女共におれど、恋愛感情を抱く人は超見る目あるかド節穴でしかないので、下心を持って接する女性はさすがにいないと思う。というか恋愛の話する時は俺の男女純愛至上主義のノマカプ厨トークか惚気話しかないので、多分寄ってくる時は基本ノマカプ厨か惚気話を聞きたい人かの2択。

まぁとりあえず今後も彼女の一番であり続け、なおかつ彼女を不安にさせないように頑張ります。