次に読む本探し

2日間、投稿できませんでした。なかなか時間を作ることは難しいですね。
隙間時間で書くとどうしても質が落ちてしまいます。
悩みどころです。

さて、もうすぐ次に読む本を見つけようかと思っています。
現在、阿部公彦さんの「文章は形から読む」を読んでいますが、読了間近です。

次に読む候補として、2つ考えています。
大江志乃夫さんの「徴兵制」と橘玲さんの「テクノ・リバタリアン」です。

「徴兵制」は中古品を購入するしかないと思うのですが、ぜひ読んでみたいです。
現在、徴兵制と私の体験とを組み合わせた記事を投稿しようと考えているので、よろしければ楽しみに待っていただけると嬉しいです。

「テクノ・リバタリアン」はシリコンバレーの富豪たちの人生に迫ったものだと聞いています。
サイコパスや性格に難があるというイメージがありますが、私たちとどういう思考の違いがあるのか気になります。

このように本を選ぶ時間が最高に楽しいです。
明日は書店でブラウジングしながら、本を選びたいと思います。

今回はこの辺で終わりたいと思います。
内容が薄い文章ですみません。
まずは新生活に慣れて、皆さんに読んでいただけるような記事を投稿したいと思います。