彗光(すいこう)

スピリチュアルガイダー、霊能者。 「自立して幸せになること」を伝えながら生きています。…

彗光(すいこう)

スピリチュアルガイダー、霊能者。 「自立して幸せになること」を伝えながら生きています。 noteでは日記的なものをフィクションを交えて書いています。 ときどき皆さんの文章読みにいきますので、よろしくね! https://skysign323.com

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    日常のお話を。どちらかというと、仕事のコラムというよりは、霊的な仕事をしている一般人の記事という感じで捉えています。

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    個別で書いている有料記事です。なお、私のホームページにて、オンラインサロン会員に公開しているものと同じものになります。

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君のnoteが誰かの「こころ」を救うってこと

noteは仕事用の名前を使ってアカウントを作り活動してるけど、書いてる内容は結構雑多。 それでも自分の「そのまま」の文章に「スキ」をしてくれてる人がいて。 ほんと、ありがとうございます、 という感じです。 さて、私は今まで「仕事の小難しい内容のブログ記事」とかを書いてきたレベルの人間だけど。 ときどき、他の方のnoteを読んでいて、 「もっとこうしたらきっと、読む人増えるのに」 と思うことがある。 まあ…そりゃ… 「読んでくれる人を増やしたい」とみんながみんな、思って

    • 自分を信じる

      毎日の中で。 なんとなく、こうするのがいい。 なんとなく、これがいい。 そういう感覚が生まれるときってある。 でも、それって理由もなくて。 自分の感覚として…「なんとなく」としか言いようがないのだけど。 はっきりとした…「ああ、これだな」っていうものがくることがある。 それがちょっと常識から外れたものだと。 少し間が空いたり、ちょっとした機会でその「これだな」を怪しんでしまう。 理性が語りかける。 「それはどう考えてもおかしいじゃない?普通に考えたら現実的じゃない

      • 星を巡りて…ホロスコープを覗く

        昔から星が好きだ。 生まれが東北なのもあって、今頃の冬空に浮かぶ星座を、昔はよく目でなぞっていた。 簡素だけど、天体望遠鏡を買ってもらったこともあったっけ。 あと、中学校のころ、天文に詳しい男の子がめっちゃかっこよくて、自分も真似して星座から覚えていったこともある。 自分のホームページや、この「彗光」って名前も空に関わることばかり。 それだけ星や夜空が好きだ、今でも撮れるものなら星の写真を撮る。 そんな私は今スピリチュアリストなわけだが。 何故か星をテーマにした占い…占

        • 「4」に追い回される日々ーエンジェルナンバーの話

          (画像:https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=gnJhugYb&area=1) ありがとうございます~ 占いとかスピリチュアルにはいろんな分野があって、 正直自分が専門にしていないことについては存在を知ってる、ぐらいの知識しかない。 なので、何か知らない分野の知識が必要になったときには… 普通の人と変わらず、検索などをして情報を集めるものである。 んで。 今回必要があって調べたのは「エンジェルナンバー」という分野。

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          誰も頑張ることを教えてくれない

          表題の通り。 誰も「頑張ること」を教えてくれない世の中になったな、と思うのです。 ブログや記事、本に書かれるのは「無理をしないこと」、「楽な方法を模索すること」ばかり。 それを勧める内容や、その方法を紹介する内容がとっても多いように感じます。 いや、「誰も」はちょっと言い過ぎか。 一部の人は努力する大切さを説いているのは事実だと思います、うむ。 物事を突き詰めようとすると、どうしてもつらい気持ちになったり、しんどくなって動けなくなるものです。 「どうすればいいんだ!」だ

          誰も頑張ることを教えてくれない

          時間ができたので久しぶりに記事を読みに行っていますが…連続して読んで連続して「スキ」すると何かを訴えかけているのではないか、という自分の行動に恐怖を覚える人がいそうで不安ですが、特になにもないので…安心してください、はいていますよ。

          時間ができたので久しぶりに記事を読みに行っていますが…連続して読んで連続して「スキ」すると何かを訴えかけているのではないか、という自分の行動に恐怖を覚える人がいそうで不安ですが、特になにもないので…安心してください、はいていますよ。

          誰かを批判することは性格が悪いことになるのか

          いや、ならない時もある。 昨日、友達と話をしてたときのこと。 その友達が言っていた。 「嫌な人間に対して悪口を言ってしまうから、自分は性格が悪いのだと思う。」 と。 いや、嫌な人間に対して「それを嫌だ」、と言うことは何も悪くないと思う。 ただ、言い方と内容に気を配らないといけないだけであって。 誰かに「好きではない」とか「悪い」とかいうことを伝えるのは全然、おかしくないと思う。 最近耳に入る話を省みると ・批判 ・反対 ・誹謗中傷 あたりをぐちゃぐちゃにしてしまって

          誰かを批判することは性格が悪いことになるのか

          君の言う「友達」と私の言う「友達」

          最近、様々なご縁をいただき。 お話をしたことがない方とお話をさせていただく機会が増えた。 そんな毎日の中でふと考えたことがある。 「友達」ってなんなのだろう? …ここでは「どういった関係性が友達か」とか、「どういった距離感が理想か」という話ではなく。 「人と人との『友達』の違い」について話をしていきたいと思う。 さて。 人によって「友達」という言葉が指し示す関係性は違う。 それは…単なる「知り合い」と呼ぶには適さない関係のことかもしれないし、心から大切にしたい存在のこ

          君の言う「友達」と私の言う「友達」

          それは、誰が言ったの?

          「SNS」というものが流行ってから、はや数十年。 個人の発信の機会というのはどんどん増えてきていて。 文字だけではなくYouTubeなどの動画コンテンツでも多くの人が発信してきている。 個人が好きなことを伝えられる社会というのは、いいことだ。 だけど、この現状というのは、受け取る側が気をつけなきゃいけない社会であるということも忘れてはならない。 今年の1月1日。悲惨な災害が起こった。 被災地を心配する声。 何か自分にできることを行おうと、いろいろな情報を入手したり、行動し

          それは、誰が言ったの?

          人間関係に「今回だけは」は、通用しない

          いや、絶対ってわけではないけど。 友達とか知り合いとか。 誰かと付き合っているときに、突然「えぇ…」ってなるときってあると思う。 今まですごく仲良かったのに、突然嘘をつかれたりとか。 急に隠し事をされたりとか。 これいいね、って共有したことと全く逆のことをされたりとか。 とにかく、それはまさに寝耳に水で。 怒るとか、悲しむの前に絶句してしまう…そんなことって時々あるよね。 んで。 そういう…突然のアクシデントに遭遇したとき。 「今回たまたま、相手が変なことをした」っ

          人間関係に「今回だけは」は、通用しない

          自分にとって、そのときの最高を

          人の相談を聞くことを仕事にしているため。 なんていうか、仕事の合格ラインというのは、いつも変わってくるわけで。 相談してくれた人が満足してくれたら、合格なのか。 相談してくれた人の悩みを解決したら、合格なのか。 はたまた、時間きっちり対応したら合格なのか。 そういった… いつも変わる合格ラインは、何かの方法で明示される訳もなく。 その場で考えて。 「まあ、何とかできたかな」と思い、毎日を過ごしていく。 そんな中、改めてふと考えるみる。 成功とは。合格とは。何なのだろう

          自分にとって、そのときの最高を

          熱意とか情熱とか

          どうも、明けまして…って遅くなりました。 本年もよろしくお願いします。 ここ最近、またずーっと、深きを泳ぐ日々を過ごしていました。 自分の悩み?というか、深掘りしたいことをひたすら探る、みたいな。 そんな日々でした。 まあ結構時間はかかったのですが、一先ず結論というか、答えは出したので。 こうやってぽちぽちと文を書いているわけです。 時間をかけるたびに…いろんな物事が進むと同時に、焦りも生まれる。 でも、確実に前に進んでる実感もある。 そんな毎日を過ごしています。うむ

          熱意とか情熱とか

          さようなら、合わない日々

          一つ疑問が浮べば気になる性格なので。 しばらく、浮かんだ疑問を解決するために時間を割いてました。 やっぱりね、その中で個人的に思ったのは。 自分が自信を持ってオススメできないことは、オススメしない方がいい、ということ。 すごい、有名な政治家さん構文みたいになったけど。 でも、これは真理だと思う、最近。 どうして自分でやれないことを、その旨を伏せて勧めるの? どうして責任の取れないことを「良い」とするの? 努力もせず、吟味もしてないものに自信を持てるのはなぜなの? まあ

          さようなら、合わない日々

          私は私の物語を綴るから、あなたはあなたの物語を綴ってね

          よく「スピリチュアル系」の話に出てくる、「多くを許そう、いろんなことに感謝をしよう」という話。 正直、これだけ言われたら難しいよなぁ、と思う。 現に。 上記内容を教えている自分が、実生活で実行しようにも、 「ムカつくやつはムカつくじゃん。それでヘラヘラしてるのは嫌じゃん」 ってなっていたから。 同様に「全てに感謝してみよう」っていうのも、色々難しい。 だって、許せないものに感謝って本当にしんどいから。 まぁ、ここでその理屈をいろいろ書くことはできるのだけど… 今日は

          私は私の物語を綴るから、あなたはあなたの物語を綴ってね

          あたかも、そうであるように、振る舞う

          自分が「こんな風になりたいな」って目標ができたとき。 私は、既にその「目標を達成している人」をお手本にする。 例えば…大きな成果を残そうするとか… 人が「無理だ!」というような夢を叶えようとするとか… そんな風になりたいときは、その無知を歩んだ「先輩」のことを調べて、真似をするということだ。 今、私は自営業で働いているんだけど。 その分野は結構、成功する人が少ないって言われている分野で。 でも、その分野で生きていきたいと思っているわけで。 そんなとき、そういった「成功

          あたかも、そうであるように、振る舞う

          君の価値は、君しか知らない。

          自分の中で、大切にしていることってあるはず。 それは君の中にも、きっとあるはず。 それはときに、他人には理解され難いものかもしれない。 同じように納得してくれる人は、そんなに多くないかもしれない。 それでも。 君が大切にしているものは、君が大切にしているものだ。 誰にもそれは否定できない。 誰にも大切にしている気持ちを踏みにじることはできない。 小さな心遣いや、他人に対する礼儀だったり。 信念を貫き通すこと。 正直に生きること。 優しくあれること。 すぐに間違いを認め

          君の価値は、君しか知らない。