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MRI結果と方針決定(子宮筋腫発覚⑤)
MRIの後、再度クリニックを受診。
悪性腫瘍である可能性は低いことを説明されました。
ただし鉄剤が服用できないこと(副作用でギブアップ)、年齢的に閉経まで期間があること等を総合的に判断して子宮筋腫核摘出術を提案されました。
子宮筋腫がわかってからは情報をネットで集めて、内視鏡などで手術するべきだろうとわたし自身も腹を括っていたので手術する方針で同意をしました。
いろいろ質問にも答えてもらい、自分
MRI撮影(子宮筋腫発覚④)
クリニックで予約をとってもらい、後日予約票を受け取りに行ってから受診。
初めて、自分自身のことで総合病院を受診するので緊張!
病院入口では体温測定や問診を行なっていました。
受付に紹介状を出して、どこに行けばいいのか等を丁寧に教えてもらえました。
MRI撮影前は、1回食事をとれませんでしたが水分はOKでした。
撮影に約1時間かかることを説明され、検査着に着替えて、機械の中で聴くBGMを選びました
初めての婦人科クリニック(子宮筋腫発覚②)
これまでの子宮頸がん検診ちょうど偶数年で、子宮頸がん検診の案内が届いていました。
その中にあるクリニックの中から、通いやすいクリニックを選びました。
実は転職前は職場の健康診断でまとめてしていて「子宮筋腫」という診断がついたり、消えたりしていました。
特に症状がなかったので、ついたり消えたりするんだな~と呑気に構えていました。
(後に、同姓同名の人と検査結果を間違えられていたことが判明する。え、け
献血が趣味でよかった話(子宮筋腫発覚①)
遊び場の献血ルームわたしには、高校時代から年に2~3回献血に行く習慣があります。
高校生の時は良くも悪くも遊び場感覚でして。
予選を勝ち抜いた英雄たちは、漫画を読みながら献血をする。
予選敗退組は、漫画を読んで英雄たちを待つ。
いま思うと、無料の漫画喫茶状態でした。
(ちゃんと献血ルームのルールは守っていましたよ!)
いつも献血ルームのスタッフさんたちは、暖かく出迎えてくれました。
なんとなく時