自分が出来る事とやりたい事6 #挑戦#社会貢献 #誰かのために
やっと開催できた。去年、全くのゼロから始めた想いが形になった。
1月にコロナの影響で延期になったイベントが無事に開催出来ました!
当然まだまだ改良していくところはあるし、規模はスモールイベントだけどそこは関係ない。
誰かの為に自分の出来る事を活用して、少しでも何か役に立てないか。
そのツールはスポーツしかないと信じて、自分が気になっていた子供たちのスポーツ体験格差を考えて、とにかく思いつく事をやった。
■楽しむことと楽しませることの違い
自分がまず楽しまないといけないと思っていたが、そんな簡単じゃなかった。
その場を子供たちが安全に楽しめて普段味わえない刺激をあたえることができるようにしたいと考えていたから。その為には時間経過と進行と子供たちの表情を観察する必要がある
とかなんとかやってると、なかなか余裕はなくなってくよ。
自分が楽しむという根底はあるけど、それより優先されるのは子供たちの楽しさの実感。 ということを身をもって学んだ。
■充実感と満足感の間の感情
だからこそ終わるとき参加してくれた子が「まだやりたい!」
「もう終わり⁈」と言ってもらえた時に
あー今日のこの場を開いてよかったー
そう実感できたんだと思う。
これがなんとも説明の難しい感覚だった。全然ここで満足してる
わけではないんだけど、一定の形にできた事の充実。
すべて後片付けを終わらせてから考えたけど、わからない。
そりゃそうか。全部初めての経験なんだから。
ということにして次へのモチベーションとすることにした。
■まだまだやれることがある
この取り組みを続くて行くことが大事というのは最初から一番大切にしたいところだから、これからが大事。
ここまでの中で繋がった方々や手伝ってくれた方、今後も協力していただけるという意思を示してくれてる人達に最大限の感謝です。
ありがとうございました!!
今年中にまだまだ進めていけることを現実に出来るように行動していきます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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