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自戦記(マッチングアプリver.)
新年始まったということでマッチングアプリ登録しました!
使ったのはPairsです。2、3月は仕事忙しくなりそうなので、有料会員1ヶ月分のみコード割引入って3000円弱課金しました。
では早速いいね数から見ていきましょう!
東京では100overが無数にいると思いますが、宮城の中では健闘したんじゃないでしょうか。
まあ、数には何の意味もないんですけど…
問題はここからどうなったかですね。
そ
2023年の将棋(後編)
南東北ブロック代表決定戦(12月前半)
結果を先に書くと、惨敗。
良いところが何もなかったです。
相手が選んできたのはノマ四でした。
へな急のついでに今までの対策を少しは補強していましたが、序盤早々に相手が外してきたので、研究の意味は皆無になりました。
別に緊張とかはなかったはずなのですが、途中図らへんで我に返ると、以下のような考えが浮かんできました。
「自陣、薄すぎやしないか」
「どうし
2023年の将棋(前編)
今年の中ではとくに印象深かった六県と朝日アマについて振り返ります。
六県大会(7月前半)
3月の県予選にて3位決定戦を死ぬ気で戦い抜き、大学4年以来の宮城県代表の一員となれました。
六県直前に就職先は決まっていたものの、生活のバランスが終わっており、大会前日くらいから風邪気味だったので不安が残りつつの参戦となりました。
始まってしまえば気にならなくなるいつものパターンでしたが。
初戦 vs青
六県大会とかいろいろ
結果報告
7月1、2日に秋田にて開催された東北六県大会に参加してきました。
自分にとって同大会は5年ぶり4回目の出場で、高2での2勝3敗に始まり、3-2、4-1と来ていたので今回は5-0を目指していました。
他県のメンバーを見ると、オッズ的に宮城は真ん中ぐらいで、誰かが覚醒すれば優勝もあり得る位置だと予想してました。
行きの新幹線で、優勝するなら大将の3-2以上と、先鋒である自分の5-0が必須
これまで・これからの将棋との向き合い方
まえがき
※偏見と言い訳が多く、カッコ悪い文章となっています
現時点の棋力について
まず間違いなく弱くなっています。
知識は増えているため、他人から見るとあまり変わってないように見えると思いますが、体感では高校生の時よりも弱くなっているかもしれないと感じています。
もちろんパニック障害が深く影響しているのですが、まずは自分の棋歴を辿ろうと思います。
これまでの将棋との向き合い方
小学生の