最近の記事

Ⅶポッドキャストからの気付き①

モチベーションが上がらない ↓ 下がっていることに気づいているのであれば、上げていくことができる たしかに!

    • Ⅴわれ思うこと②答えを探す

      なぜだろう、と考えることは大事だけど、なぜなぜで答えを求めても、そもそも答えなんてないなんて話によく帰着するような気がする。 答えなんて求めてはいけない でも、本質を探らなければいけない 本質とは答えではない? となると、答えとはそもそもなんなのだろう?

      • Ⅵ本を読んで思ったこと①サピエンス全史

        今更ながら、サピエンス全史を上下巻読み切った。 上巻については、発売された頃に読んだものの、当時は上巻で挫折。 それから幾ばくの月日を経て、改めて上巻から下巻まで読んだ。 当時読んだときは『世界史の勉強復習してるみたいだなー』と思った程度だったけど、今改めて読むと、下巻では幸福度についても当時時点ですでに言及しているのかと改めて感服した。 今頭に引っかかていることは大きく3つ ①狩猟民族だった時代から、サピエンスは妄想、空想し、それには絶大な力があって、それをその時代ご

        • Ⅴわれ思うこと①目的

          目的ってすぐに見失っちゃうなーと。 眼の前のことに集中すればするほど『はて、これはなんのためにやってたっけ?』ってなればいいけど、怖いのは集中すればするほどそれが目的化して『はて、これはなんのためにやってたっけ?』って気づけなくなることだと思う。 誰かに言われて、初めてハッとする、みたいなことになりがちなのは、なんでなんでしょう。 そもそも目的が無い仕事も結構あったり、目的が手段で目的じゃない仕事が最初から紛れ込んでたりとか。 〇〇をするために、〇〇を目指そう そのため

        Ⅶポッドキャストからの気付き①

          Ⅳ今日起きたこと

          ・(調整するのも面倒だから)とりあえずやっていきましょう ・(あとから面倒なことになるのは嫌だから)最初にゴールを決めてやりましょう この2つのタイプが相反することを考えている中で、連携するためには、いったいどうしたらよいのでしょうか…? しかも、前者が構成要素の過半数を締めている場合、後者に打開策はあるのでしょうか… なんてことを思って、今日もやるせない1日でありました。 面倒なのはわかるけど、あとで収集つかなくなって、それで最後にぶん投げてあとは自分たちは関係ない

          Ⅳ今日起きたこと

          Ⅲ考えていること①パーパス

          職場では意識的に『パーパスを考えていこう』と声をかけている。 パーパス、最近日本(人事界隈)では『存在意義』として訳されて久しいものと思うけれど、今でも辞書だと『目的』くらいで出でくるのではないだろうか。 そもそも、日本語の目的っぽい言葉多すぎ問題も根深い問題だと思っていたり。 目標、目的、展望、使命…それら出てくると、大概英語になおして整理してみたり。 私の今の理解だと ビジョン=展望(中長期的?) ゴール=目標(定量的?) ミッション=使命(短期的?長期的?) 目的はどれ

          Ⅲ考えていること①パーパス

          Ⅱ.業務知見①労務_1

          管理職になったら、労務管理において、必ず抑えておきたいことを3つに絞れと言われたら、この3つをあげたい。 ①1日の労働時間は最大8時間まで ②1週間の労働時間は最大40時間まで ③週1回は必ず休ませる ごちゃごちゃ言い始めるときりがないし、逆に先にイレギュラー(変形労働制とか)覚えてしまうと頭の中こんがらがるので、まずはこの3つを原理原則として口をすっぱく伝えることが多い。 この3つの原則を破るときに、36協定があらわれて、これがないとそもそもこれらを破る業務指示なんて

          Ⅱ.業務知見①労務_1

          Ⅰ.心がけていること①日々の行動

          ☆習慣化したい行動を始めるときは? とにかく、小さな小さなステップを作るが大事! ケース1 読書 大学2年生まではほぼ!本を読んだことなんてなくて。(座して瞑想に耽るより行動を起こす!がモットーだったので、本を読んでじっとしてるなんて考えられなかった。本で得る情報なら、直接その人なり、知ってる人に聞きに行けばいいじゃん!って思い込んでたタイプ(それはそれで今思うと正しいと思う!)) なので、本を勧められて読んだとしても、最後まで読めないし、読むからにはちゃんと読まなきゃ

          Ⅰ.心がけていること①日々の行動

          10万字アウトプットしよう

          自身の知見があるもので、本を書こう なんていう話はよくある話だけで、具体的に何から始めれば自分の知見を本にできるのだろう?構成?順番?見出し?キレのあるキャッチーなワード?? とか思って何からすべきか迷いながら、インプットしたものを自分の部下に対して簡単なスライドとか、時間がなければボードに図とか書きながら言葉でアウトプットする、程度にとどまっていた。 けど、今日セミナーに来て、『本にするかどうかは別として、まずは10万字ブログで発信すればいい』というアドバイスが、過去どの

          10万字アウトプットしよう