【🇦🇺ワーホリ日記3】エージェントの決め方
今回はエージェントを決めた経緯について書いていきます。私は下記5社と面談・見積作成をしました。
※あくまで個人的な見解です
AIC(オーストラリアインフォメーションセンター)
友人が使用していたエージェント。毎月申し込める人数が10名と決まっています。資料請求・学校手配・ビザ代行など全て無料ですが、指定の保険に入らなければいけないという悪魔の契約があります。電話で面談でしたが、担当の方がかなり高圧的で怖かった印象。
ワールドアベニュー
定期的に開催されているオンライン座談会や説明会がとても分かりやすいです。どの学校を選んでも、サポート料金が一律33000円かかります。
紙の資料請求は不可で、ホームページのみの案内だそうです。
ZOOMで対面面談をした際担当者の方はすごく穏やかで話しやすかったですが、ほぼ世間話で終わったのでなんだったんだこの時間は・・・?と感じた&面談後通常のラインも配信されなくなったので候補から外れました。
夢カナ
夢を叶える為のエージェントを謳っているため、必ずしも学校に行く必要はないという切り口でした。(その代わり、出国前に夢カナ独自の教材を用いて勉強してから行きましょうねということ)
ZOOM面談では日本人の方から説明を受けて、突然ニュージーランド人と面接をさせられ(???????)、あなたの英語はとても上手だから語学学校に行く必要はないです!見積ドーン!>>>60万<<<という流れでした。カオスすぎる。対応はめちゃくちゃよかったのですが語学学校に行きたい&語学学校抜きでこれは高すぎるのでナシになりました。
スマ留
電話面談で学校について詳しく教えてくれました。紹介料の裏話まで・・・
費用もそこまで高くなかったと思うのですが、ワーホリに特化していなかったか何かでやめました。
StudyIn
インスタでよく動画を見ていたので気になっていたスタディイン。しかし登録をした瞬間に鬼電がかかってくる。SMSにも複数人からメッセージが届き、公式ラインからもメッセージが来る有様。この時点で気持ちが萎えてしまい、複数人からメッセージが来ていて迷惑なので止めてほしい旨を伝え、ブロックしました。
選ばれたのは
AIC(オーストラリアインフォメーションセンター)さんでした。
電話面談が怖かったものの、申し込んでからはやり取りがすべてメールだった為ノーストレスでした。指定の保険に入ることが条件ですが、ビザ代行や学校手配などすべて無料なので実質エージェントには何も払っていません。また、申し込み人数を少人数に絞っていることから問い合わせの返信も丁寧かつ迅速ですし、サポートが手厚いです。私が滞在予定のブリスベンには現地オフィスもあり、毎週金曜日にオリエンテーションを行っているのでブリスベンに行かれる方は是非検討してみてください。(回し者じゃないです)友達紹介制度もあるので気になった方はコメントください☆彡
あくまで個人の見解ですがエージェント探しの一助になれば幸いです!
ではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?