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4月20日(土曜日)

5時55分起床。最近6時直前に目が覚めるようになった。
えらいもんだ、と自分をほめる。
雑穀米のおにぎりとゆで卵を食べる。
二度寝

10時に再度起床。
年に100冊の読書目標をたてているので、本屋併設のカフェに行く。
11時半頃到着。営業していないのかと思うほど人がいない。
自習席めいているカウンター状の席に陣取る

隣に座っている方は若い男性だと思っていたら。よく見たら若い女性だった。作業を終えてコーヒーを下げにいくときに「ごちそうさまでした。」
と挨拶をしている。好感度マックス。

西村賢太「一私小説書きの日乗、憤怒の章」
木下龍也、鈴木晴香「荻窪メリーゴーランド」
西村賢太「小説にすがりつきたい夜もある」
三冊読了。

朝吹真理子「きことわ」にも目をとおす、さっぱり頭にはいってこない。相性の問題か脳に糖分がたりてないのか。

図書カウンターにて
町田康「きれぎれ」
町屋良平「1R1分34秒」
を受け取る。
「きれぎれ」がまったく頭に入ってこない。「1R1分34秒」は読める。きっとこれは町田康さんが独特の文体すぎるから。

帰宅
宇佐見りん「押し燃ゆ」が届いている。

やはり、自分と同じパーソナリティーをもった人の本は面白い。
周りと上手くやれないとか、社会的にはアウトとか。

早く寝よう。

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