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取材をされること。オファーをかけること。

先日、パートナーのカナコ氏が某新聞の地方版に掲載されました。

頑張ってる岐阜県の人みたいなコーナーに写真付きで。


新聞掲載の10日ほど前に、記者さんが長月に取材と写真撮影にみえました。

僕は得意の地獄耳で聞き耳を立てていたのですが、質問の内容が「え、結構基本的なことから教えなきゃ、ですね…」な感じでして。

これはと思い、慌てて僕は過去にカナコ氏が紹介された別の新聞の切り抜きを持って行ったり、ノートパソコンの電源を立てあげてカナコ氏の活動が載っているページを開いて説明の手助けをしました。


記者さんは僕たちより年配の方でSNSはやってないとのこと。

事前にカナコ氏のSNSからリンクを開いてちょっとでも読んでいただければ、基本的な説明が手っ取り早く進んで、深い話に時間が割くことができるのになと思いました。

もちろん記者さんも忙しいでしょうからこの1コーナーにどこまで時間を費やすかは僕らの決めることではないんですけどね。う〜んって思っちゃいました。



長月では色んなイベントや販売会をする為に、カナコ氏が会社や個人の方にメールなどで連絡を取るのですが、その際にはやはりその相手先のホームページやSNSを絶対にチェックします。そりゃそうですよね。


ちょうど今、お問い合わせをさせていただこうと思っている方は、何冊か本を出版されているので、少なくとも代表作か最新作は事前に読んでおこうと思って、先日購入して読み始めました。

読んだからといってお話がまとまるかどうかはわかりませんが、こうゆうこと大切ですよね。


今回の取材を近くで見て聞いてそんなことを感じました。

ではでは。


※なんか偉そうに書いてるみたい?そんなつもりじゃないんですよ。


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