黒宮海夢
自作の詩や小説情報のまとめ。
遊びやゲーム、趣味などのコンテンツの記事。
エンタメなどのまとめ。
世の中に疲れた 生きるの向いてない
世界はときどき残酷だ。 聞く耳を持ち、感謝をし、素直に実践し、自分を愛そうとしてもなかなか出来ない時がある。 内面を満たすといえど、内面と向き合った結果がこうなのだから難しいのだ。 趣味?勉強? やってみたけれど、何故か虚しさは埋まらないんだ。 足りないもの探しゲームが止められないのだ。 “らしさ”にも疲れ切ってしまった。 何故、君は簡単に僕から優しさや愛を奪えるのか?人生も価値も考え方も。 勝手に僕が、安く与えてしまっているだけさ。 きっとそうなんだろう。 死にた
ピーマンが赤くなって腐ったのかと吃驚したけれど、熟すと赤くなるらしい...。凄い進化。
マイスリー飲んでも効かない。カフェインレスだから大丈夫とタカをくくって飲んだ夕食のコーヒーのせいか…?
サングラスも似合う
巨人に眼鏡を描くと可愛い
感情はバネになる。自分自身で抑え込んでも、その反動で自分が感情というバネに押し戻される。そんな事は多々ある。 だからこそ、ポジティブに思おうと決心した途端に、その後余計に苛立ちや悲しみの波に押し戻されてしまうことがある。 無気力の人間は、壮大な感情のバネの反動が生じた結果である。 無気力の人間は、大抵、色々なことを押さえ込んでいる。 甘えたい自分、怠けたい自分、愛されたい自分、優しい自分、楽しい自分、面白い自分、一生懸命にやりたい自分、寂しい自分……等々。 それらを押
自分もお金は好きだし、とても感謝している。勿論得をする事も素直に嬉しい。しかしお金が発生しない事全てを損と思うような生き方は嫌だ。 損得や打算に振り回されて生きた事もあったからこそそう思う。人の損得を考える事もあるがそればかりじゃダメだと、常々勉強ではある。
実家に帰るとよく親に言われているのが、それなんの「得」になるの? 僕がカラーコーディネーターの資格を取った時に言われたセリフだ。 それを言ったら僕も親に、あなたは毎日人のために掃除をしているが、なにか得なのだろうか?と言い返したかったが言わないでおいた。 そしたら彼女はこう答えるだろう。「お金」を得ているから得をしてると。 ええ、それはもちろん。お金を得るために頑張ることも「得」だ。お金は人の評価で、やりがいを見出してくれる。あなたのしていることには価値があると思わせ
鬱
怒ってもいい 誰かを嫌ってもいい 自分を嫌っても許す 大切に扱えなくてもいい 寂しくてもいい 泣いてもいい 笑ってもいい 大切にされてもいい 幸せ嫌いでもいい 信じられなくてもいい 醜くたっていい 壊れたっていい 今日出来なくってもいい 明日出来なくてもいい 大切にされなくてもいい 可哀想と思えばいい 暗い言葉が好きでいい 優しさが怖くてもいい 憎んでもいい 殺したいと思ってもいい 死にたいと思っていい 自分を愛してもいい 愛さなくてもいい 優しくなくていい 甘えてもいい
怠け者でも実際に100点が取れなくても完璧主義者は存在する。僕がその一人です。 一旦出来てしまうとその後ハードルがどんどん上がり、自分を追い詰めていく完璧主義者。完璧主義者は本来寛容で穏やかな人でもなりうる。 成長の過程で本来の自分を認めて貰えなかった人や、失敗を厳しく責められてきた人がそう陥る。 そして、完璧にやれた途端に誰かに褒められたりするともっともっとと知らずにハードルを上げてしまう。 だけど人には調子が悪い時期もあるし、失敗もしてしまう。その時、できなかった自分
海は色々な人の泪で出来ている こんな言葉や 物語は 既に誰か語り尽くしていそうだが 海は誰かの泪で出来ている 嬉し泪 悲し泪 狂い泪 沢山の心の泪で出来ている 潮騒は人知れず 深い海の奈落へ抱かれていった人たちの尊い叫びではなかろうか 故に嬉しい時も 苦しい時も 僕らは海を目指す そして密かに 母なる海へ抱かれたいと願う そう密かに ああ海よ 優しく 強く 僕を見つけておくれ 泪の温もりを 全身に纏って 愛を得られなかった人たちの愛を感じさせて 絶望の灰色と 希望の青
動揺、混乱、自己の喪失…それらが脳みその中で混沌と渦巻いて、パニック発作が起こるようになりました。前の記事でも、この心の乱れはカフェインが原因なのではないかと言いました。カフェインを辞めてみて、焦燥感や無気力感が消えたものの…今度は藻掻くような衝動が芽生えるように。 カラオケ店や映画館に行っても、動けなくなってしまったり途中退場を Twitterでもライブに行ったと書きましたが、あれもほぼ倒れそうになりながらの鑑賞でした。 自分の肌が自分のモノではないような感覚になってし
雨は槍のように 風は手のひらのように 僕を貫き 叩くのです 孤独の微風を感じて 無限に続く 薄桃色のお花畑の真ん中 僕は晴天を仰ぎ 欠伸を漏らしました 一雫の涙が 頬へ落ち それが 誰かの夢や希望へ 繋がればいいなどと 思ったのです 僕が諦めてしまった 大義たちよ 彷徨いながら また誰かに 美しき痛みを与えるのですか? どうか どうか 僕がこの世から 居なくなった暁には あなたの胸に温もりが宿りますよう この世界が憎しみに溢れ
インボイス制度いらないのでは