中沢新一の『レンマ学』を読み終えた流れで、やはり積読だった『菌類が世界を救う』(マーリン・シェルドレイク 鍛原多惠子 訳)を読み始めたが、この本の内容は残暑の疲れが吹き飛ぶくらいに刺激的で興味深い。こんなに興奮するのは腸内細菌やマイクロバイオームにハマった時以来のような気がする😊
画像1

もしサポートしていただいた場合は、令和の時代の真の幸福のための、より充実したコンテンツ作りに必ず役立てます。