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自分は何者でどんな人生を歩み何を目指しているのか(自己紹介)

私(くみ)は何者でどんな人生を歩んできたのか

私は「心を磨く・魂を磨く」をテーマに発信をしていますが、
その最大の目的は皆さんに
自然体で楽に幸せに生きてほしいとの願いです。
そのためには心の成長、脳の使い方を覚えることがとても大切です。


実は人はどんな風に生きると幸せに生きられるかというのは決まっていて、
今までの先人たちが見つけてきたことの中にすべてあります

その答えはずばり
『すべては自分次第』心の持ち方を変えるだけで人生を激変させることができます。

私はそれを実践し、まず自分の人生を大きく変化させてきました。

私は臨床検査技師(超音波検査士)を20年
年間3,000名以上の方の全身を超音波で検査してきた病気発見のプロです。
その傍ら、自分が生きづらかったことがきっかけで働きながら大学の心理学科を卒業しました。

20年以上自分の心と向き合い、心理学・潜在意識・脳科学・仏教哲学など
さまざまなジャンルを学び実践してきました。
心が好きすぎて検査技師をやめ、心理学コーチとして活動してきました。

その結果、自分の人生が180度変化し、
無価値感、無能力感しかなかった人間が、
今は『オーラを感じる』『過去が信じられない』『輝いていきている』
と言ってもらえるようになりました。

自分では自然体に生きられるようになったことがとても嬉しく、
また、人間関係や子育て、家庭、仕事あらゆる面での悩みというものが無くなったことが本当に楽で日々幸せを感じる毎日です。

現在
【神道式フーチ潜在能力鑑定師】
という肩書で仕事をしていますが、これは皆さん馴染みがないと思います。
私は超現実主義なので、スピリチュアルはご法度というくらいだったのですが、『古神道』にたまたま出会ったことでまた運命が大きく動きました。

驚くべきことに『古神道』には私がこれまで学んできた脳の使い方、
自分の心の整え方、磨き方、すべてを結集させた以上の
脳の使い方、生きる智慧、叡智と呼んでよいものが存在していました。

私は真理がどういうものか理解しているので、
これは本当にすごい方法だということがすぐにわかりました。
即、生活に取り入れ実践したところ、
今までよりさらにブレないメンタルを手に入れることができています。
私の波動がとても高くなったと周囲からも評価していただきますし、
こんなに清々しく、内側からあふれるような感謝と幸福に包まれて生きられているのはこの古神道のおかげだと感じています。

そして、『古神道』には人の潜在意識を表に出す方法があり、
それも習得させていただき、鑑定師としても活動している現在です。

ここからは私の歩んできたストーリーをご紹介します。
自己紹介にもなりますし、しばしお付き合いをよろしくお願いします。


幼少期からの歩み


私の幼少期は両親が離婚し、母が家を出ていき父子家庭で育ちました。
母は、一緒に暮らしていたころ
私のことを父親にそっくりだと毛嫌いしていました。
褒められた記憶はなく、毎日母から怒鳴られていました。

保育園から帰ってきただけで、
『あなたの顔は見たくない』

と言われていましたし、母は保育士でしたが、
『保育園の子供たちは可愛いのにうちの子はなんでこんなに憎たらしいんだ』
とよく言われていました。

父は普段は大人しくて優しい人なのですが、
毎晩お酒を飲んでは母と怒鳴り合いや殴り合いの喧嘩をし
その結果母が出ていくということを繰り返していました。

優しいけれど私には厳しく、父から馬鹿にされることはあっても褒められた記憶はやはりありません。

その影響もあってか、小学校はなんとか元気に過ごせたものの中学になってから、
極度の対人恐怖症、抜毛症を発症しました。

学校を休むことが許されず不登校にはならなかったものの、
高校卒業まで
ほぼ友達もいなく孤独な学生生活を送りました。
私の友達は図書館でした(笑)

正直、中学、高校の記憶がほとんど無く、
当たり前ですが楽しかった記憶もほとんどありません。
何にも興味が持てずにただ過ぎていく毎日を送っていて、
本当に今思えばもったいない時間を過ごしたと思います。

いじめには合いませんでしたが、
私のことをからかったり笑ってくる人は数人いて、
地元(秋田)はどんどん嫌いになっていきました。

高校卒業後の進学先は、嫌いな地元を離れたい、その理由だけで決めました。
父が秋田を出ることを許してくれなかったので、
秋田に学校が無い臨床検査技師学科という進学先をわざと選びました。

臨床検査技師は検体を扱う仕事で人と関わらなくていいと思ったのも大きな理由です。
そして、高校の同級生が一人も進学しない県を選びました。
自分のことを誰一人知らない場所に行きたかったからです。


18歳。進学先で高校デビューのようなことをしました。
髪を染め、メイクをし、服装も変え、キャラクターも変えました。
おかげで、検査技師の学校ではおしゃれな女の子のグループに入り、
飲み会や遊びに参加していくことになります。

ですが、外見やふるまいを変えても生きづらさはずっと抱えていました。

例えば、劣等感が強くて、他の女子のファッションや髪型、持ち物まで真似をしていました。

本音を話すことができずにいつもヘラヘラ笑っていました

ある時、ついにグループ内の女の子の一人から、
「くみって言ってることとやってることが全然違うよね。私そういう人大嫌い」
と言われてひどく落ち込みました。
人に合わせてばかりいる自分に疲れていましたが、
その時はどうすることもできませんでした。

学校卒業後、人間関係に疲れていた私はまた同じように自分のことを知らない人ばかりのところい行きたくなり、就職先は東京に決めました。

就職してからも、打たれ弱くて先輩に仕事を注意されただけで食事が喉を通らなくなり、体重が7㎏も減ってしまいメンタルダウン。

新卒 就職後たった半年で退職します。

その後も職を転々とし、
その度にこんなはずじゃなかった
私はこんなところにいるべきじゃない歪んだ考えを持つようになります。

学校時代の成績はトップクラスで、同じ基準にいた同級生は大学病院などで活躍していたので、余計にそう思ったのだと思います。

自分で優秀だと思う反面、現実は正反対。
キャリアも何も積めていない自分がいました。

そして、こんな人生を歩んでいるのは母親のせいだと思っていました。

母の愛情不足が原因で自分がこんなに苦しんでいると・・。
この頃は恥ずかしながら、何度も自分の命を断とうとしていました。

生きている意味なんて微塵もわからないし、
自分は無価値で無能力な人間だ
と信じ切っていました。

自分を大切にしようなんて気持ちも一切ありません。
自分のことが嫌いで、
長所も特技も何もありませんでした。

特に、これといって優秀なわけでも
芸術センスがあるわけでも、
スポーツができるわけでもない。
何もできない、何も持ってない自分でした。

そんな時に一冊の本出会います。
それは「境界性人格障害」という心理学の本でした。
内容はまるで私のことが書いてあるように感じました。

そこから心理学への興味が強くなり、仕事をしながら大学の心理学科へ編入をしました。

心理学を学んで、自分が確かにこの「境界性人格障害」であることがわかり、そこから10年間心理カウンセリングを受けることになります


カウンセリングを受けた私は自分を受け入れることができるようになり、
一言でいうと、とても生きやすくなりました。

今でいう自分軸というものが確立しつつあったのだと思います。
今まで人のことばかり気にしていたのが嘘のよう。

人間関係が本当に楽になりました。
自分のこともまあまあ好きになってきていました。

自分に自信がついて、結婚にも踏み切ることができました。

その後、結婚生活も仕事もとても順調で、
このまますべてが上手くいくような気持ちでいました。

ところがその現実が一変したのが、出産でした。

長男を出産してから、もともと子供に関心の薄い夫が趣味と仕事に没頭するようになり、家事、育児、仕事を1人で背負いました。

当時の私は完璧主義でなんでも完璧にこなさないと気が済まない。
育児も家事も、そして育休明けの仕事も全力で頑張っていました。

さらに、長男は寝てくれずに癇癪が酷い子で手を焼いていました。
後に発達障害とわかるのですが、その当時はわかりませんでした。

育児と家事はワンオペ状態、
そこにフルタイムの仕事。
ストレスがかかった状態で、

気が付くと私は息子に怒鳴り散らすようになっていました。
ほぼパニック状態です。
虐待です。

その姿が、自分の母親とそっくりで
立ち直れないくらいショックを受けました。
なのにその自分をどうしても抑えられないのです。

あんなに傷ついた幼少期なのに、二度と同じ思いを子供にさせたくないと強く思っているのに、子供に母と同じ事を繰り返す自分に心底苦しみました。
本当に辛い時期でした。
私の姿に夫は呆れていたとおもいます。

そんな中、第二子の娘を授かりましたが
娘は生後7か月の時に細菌性髄膜炎といういう恐ろしい病気にかかり、
朝は元気だったのに、夕方には意識が無くなっていました。
私が仕事に行っている間のあっという間のことでした。

夜になって病院で告げられたのは、
「娘さんは超重症です。今夜がヤマだと思ってください」
という言葉でした。頭が真っ白になりました。

奇跡的に薬が著効して娘は一命をとりとめたのですが、
菌が脳にまで回ってしまい、
脳梗塞をおこし知的障害が残ってしまいました

同時期に息子が発達障害だということもわかり、
この時期は本当に辛かったです。

私は上手くいかないことばかりが続くので、
どうして自分ばかりこんな目に合うのかと
完全にマイナス思考に陥っていました。

そして、この障害をもつ二人の子供たちの未来をどんな風に考えていけばいいのか
真っ暗闇の中にいる心情でした。

子供たちの病気と障害で
結婚前に就職できていたメガバンクも退職を余儀なくされました。

そして追い打ちをかけるように
夫婦仲がどんどん冷え込んでいきました

もともと子供にはあまり関心が無い夫に、
発達障害と知的障害のことを相談しても
良い助言がもらえることもなく、
すれ違いが多くなりました。

ストレスからか、突発性難聴を発症し重症で入院もしました
心身共に限界が近づくなか、義母から極めつけの一言をもらいます。

「あなたが99%悪い」

その言葉に愕然としました。
私は私なりにたくさん考えて、仕事、家庭、家計管理、育児、夫の家族とすべて大切にしてきたつもりでした。 
本当にショックでした。


でもこの義母の一言が私に大きな転機をもたらしました。
今までの自分を振り返る良いきっかけになったのです。

私が完璧にこなしてきたこと、
家族のため子どものためと思って頑張ってきたこと、
そのほとんどが何も良い結果を生んでいないということに気が付きました。

子供を苦しめ、夫に不快な思いをさせ、
私といえば自分のやっていることが将来のため
家族のためと信じて疑っていない。

でも結果は?

当時の私は何でも完璧でないと嫌でした。

子供のアレルギーのために毎日掃除
食事は手づくり、夫の帰りは深夜まで待つ
毎日絵本の読み聞かせと早期教育
子供の習い事などなど

先のことばかり考えていた私は自分で自分のことも家族のことも
縛っていたのです

私はこのことに気が付いてからもっと緩く生きていくと決めました。
私が求めていた完璧は少なくても家族を幸せにしていなかったからです。

夫との関係は修復することなく離婚になってしまいました。
地元の秋田に戻ることになるのですが
子供たちに辛い思いをさせたことに後悔し、
自分をとことん振り返り見直しました。

見直すだけでは改善されないことも多くあり、
夫婦関係のこと(男女心理学)
心理学
脳科学
潜在意識
量子力学
と様々なことを学びました。

もともと自分の心と向き合うことは大好きだったので、
これらのことを学ぶうちに自分にどんどん変化が起きてきました。

特に潜在意識と脳科学では脳の使い方を学び、
今までとはまったく逆の発想を持てるようになりました。

思考でぐるぐる考えることを手放し感覚で生きるということも
体得しました。

そこからです。嘘のようにすべてのことが上手く回りだしました。
思考を放棄し、感覚だけに頼って生きる日々。

やりたくないこともすべて手放しました。
とても楽になって羽が生えたように心も身体も軽やかでした。

みなさん、
脳の使い方は思考1:感覚9が理想だということはご存知ですか?
私は全く知らず、どちらかというと逆の使い方をして生きてきました。

自分の心すなわち『思考』を上手くコントロールすることで
思い悩んだり、不安に思ったりすることが無くなるのです。
これは驚きでした。

あんなに苦しんでいた激しいパニックのような怒りからも解放され
子供に怒鳴ることも全くなくなりました。

子供たちの未来に対する心配も不安ももたなくなり、
2人の『今』だけを大切にし長所だけを見れるようになりました。

結果、気が付いたら弱かったメンタルがものすごく強くなっていました。


自分の人生経験を仕事に

このあたりから、自分のこの経験は人のために活かしたいと感じるようになりました。

きっと私と同じように人生を見失って苦しい思いをしている人がいるはず

そんな強い気持ちからカウンセラーとして起業をしました。
カウンセラーにしたのは、単純に心理学科を卒業していて資格を持っていたからです。

けれど、クライエントさんをセッションしていくうちに、
自分の伝えたいことは心理学だけではおさまらないという気持ちがしました。

それに、自分自身も心理カウンセリングだけではメンタルの弱さが解消されなかった経験もあって、もっと問題解決のために柔軟にやっていきたいと思うようになりました。

それともう一つ、心理学や脳科学を学ぶうちに本質ということがとても大切だと思うようになりました。

それは口では上手く言えないのですが、物事の真理や原理原則が見えない世界に存在するということです。

そういうものが人間、またはこの世界の中心に存在しているという確信を持つようになりました。

私は実はスピリチュアル否定派で、もっぱら科学的なことが好きです。

ですが、心理学や脳科学を突き詰めるとどうしても、
この見えない存在である何か宇宙全体の真理のようなものに突き当たってしまうのです。


私はとても興味深く思って、その真理のようなものが何かを探し始めました。

最初は仏教と量子力学の世界に首を突っ込みました
仏教でも驚くべきことに『唯心論』の中に心=神 の真理が全てだと書かれていました。

量子力学ではこの宇宙の存在の全てがエネルギーだということ、
そして宇宙に存在する物の9割はまだ未知であるという事がわかりました。

そしてさらに学んでいくうちに
人が幸せに生きるためにどんなことが必要か
ということは人類共通で決まっているということもわかってきました。

このことははるか昔から宗教や哲学で言われていることでした。

古神道との出会い


だんだんと本質や真理ということが分かってきましたが、
いまいち神のようなもの?
宇宙の創始者?、
宇宙のエネルギー?
それらの中で自分の軸として何を持てばしっくりくるのかがわかりませんでした。

スピリチュアルはあまり好きではなかったのですが、
エネルギー系のスピリチュアルに首を突っ込んでみたりもしました。
それでも腑に落ちるものには出会えません。

これが見つかれば自分の人生の生きる軸になるに違いないという確信はあるのですが、これがなかなか見つかりませんでした。

ところが、ついに出会いがありました。
それが「古神道」です。

外国のエネルギーを探しに行かなくてもきちんと生まれ故郷にありました。
日本には14000年も前から神道の思想が根付いています。

このことはまた別記事でお伝えしますが、ここをちゃんと理解すると
自分は何のために生きているのか、
生きがいがわからないなどと思うことはなくなりますし、
自分の芯をしっかりと持ち心の軸を立てることができます。

日本人が古来から信仰し、守り通してきた日本の八百万の神々に私の求めていた答えがありました。

日本人なのだから日本の方法で心の軸を立てればいい

単純明快でした。

こんなに身近にあったのに知らなかったことが恥ずかしい限りなのですが、
日本人は外ばかりに憧れ外国のものを見たがりますよね。

そういう私も、日本の神道は世界で最古の思想ということすら知りませんでした。

今はこれを知り、この道に励み、歩みだしたところです。

日本人なのだから素直に日本国内に昔から伝わる方法で、
きちんと真理、本質を使いこなす術を学び使えばいいのだと
完全に腑に落ちています。

本当の問題解決へのこだわり

私はゴールをまだ見ていない人が人の問題解決ができるとは思えません。
そして、問題解決ができるのなら手段は何を使ってもいいと思っています。
結果が大切だし結果にこだわりたい。

その強い思いが心理学に満足せずに、様々な分野を学び、
心を、人を、本質を深堀りしてこれました。

実際、自分が変化したのも1つの方法だけでなく様々なことを学んだからですし、その変化はとても大きなものです

≪結果にこだわる≫

今の私の神道の師匠がいつもおっしゃることです。
その想いが私の想いととてもリンクしました。

今、私が提供しているのは【神道式フーチ】という
古神道に伝わるやり方で行う
潜在能力・潜在意識鑑定です。
これは人の深い潜在意識の領域を表に出す方法です。

とても不思議ですが、人のわかっていることは
たった1割。
あとの9割は見えない未知の世界です。

今はわからない、見えない世界の方が自分の中でスタンダードに
なってきてさえいます。

神道式フーチは
心、人間関係、職業、家、お金、健康、いろいろなタイミング、不調の原因などなど様々な問題を解決に導いていくことができます。

私はこの方法に出会い、言葉で導くことの限界を感じていたコーチという仕事に大きな支えをもらった感覚でいます。

潜在意識という無意識領域にはすべての人が自分がどう生きると良いのかという羅針盤のようなものを備えています。
これは潜在意識の学問領域でも言われていることです。

そこに気が付けない、見つけられない人が多いのが現状です。
神道式フーチ潜在能力鑑定はその見えない潜在意識の領域のエネルギーを鑑定することが可能です。
はっきりと答えが出ることによりとても導きやすくなりました。

神道式フーチはすべての人に役立つ方法だと確信しています。

おわりに

最後に私の強い想いとメッセージがあります。

どんなことも決して
諦めないで欲しい
ということ。

そして、人はいつからでもどんな状態からでも
必ず変われる、やり直せる、生き直せるんだ
ということ。

私は、本当に恥ずかしながら何度も命を絶とうとしたことがあるし、
自分のことを全然大切にしていませんでした。

産まれてきた意味もわからない、皆からの邪魔者、無能力、無価値、そんな自分でした。

子供にも酷い育児をする母親でした。

でも今は180°違います。全く逆です。
生きていて、産まれてきて良かったと思うし、
自分の価値の大きさもわかりました。

虐待してしまった息子は、
『ママは世界一優しい、ママじゃなかったら僕はここまで育ってなかった』
という言葉をくれるようになりました。

自分は無能力でも無価値でもありませんでした。
毎日がとても充実していてワクワクして過ごしています。

こんな私でも、こんなに変われた。
子供たちだって障害児だけど何も不幸じゃない。
強がりでもなんでもなく、本当に心から今の幸せと、
自分の生きる道に全身全霊で進めている毎日です。

だから、今がどんな状況でも人生を諦めないで、
どんな長いトンネルも自分で抜けようと思えば必ず抜けられる。

私はすべての人にそれを実感してほしい。
その手助けを生涯をかけてやっていくつもりです。
それが私の使命です。

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ここまで長文お付き合いいただいてありがとうございました。
いつも応援してくださってる皆さまも本当にありがとうございます。

私は自分の命の続く限り人を導く、問題解決のお手伝いをするということをやっていきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。





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