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体温はちょっとの変化でも、影響大きい

今日は体調良くないと感じて、体温測ったら36.8度  いつもより0.5度くらい高いです、

たった0.5度高いだけで、頭は寝不足の朝みたいにぼーっとしています、
指先も極薄い手袋してるような感じで、触覚が鈍い。コーヒーもブラックが美味しくかんじないので、微糖にしてみるけど
結局美味しくない。

体温が高い事がわかつて、感覚を観察してみると、聞く事は平熱より敏感に思える他は、鈍感になってます。
あくまで自覚としてですから、根拠は怪しいですけど、聞くという感覚は、人にとって一番大事な感覚なのかな、と思ったりしました。

見える事に、僕は左右される事多いですが、目は錯覚の宝庫ですし、見る対象への興味によって見えるものも見えていなかったり、その逆もあると思います。

聞く事は、見る事より興味に左右される事は少ないと僕は思うのですがどどうでしょうか。

見るという事は、まず光ありきですから、そのものに光が当たらないと見えないので、そのものが発する音を捉える、聞くという感覚のほうが根源的だとおもえます。

身体に不調が起きても、より根源に近い感覚が残る。と今日の僕は勝手に思い込んでいます。それに音の方が、情報が少ないから理解しやすい思うので。

体温が高い理由は今の時点では、何でか判りません、
風邪だったりすると、身体の免疫が働くので運動した時のように体温が上がるのでしょうか?

そもそも、風邪ひいている人の傍に居た覚えはないのですが、免疫が反応しているとすると、何かの良くないモノが身体に入っているのでしょう。

体温0.5度上がっただけでこんなに体調変わるのは、僕が発熱に弱いせいだと思いますが、
地球の温暖化で気温上がる事に、
身近な恐ろしさを感じてしまいました。


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