作業するとき、時間は制限した方がいいかも。制限することで「やるべきこと」が明確になり、時間の管理も集中的になる。どんな小さな部分も細かく目標を設定していくことで、物事がスピーディーに進むと思う。思っている。だから時間を制限しよう。タスクを切り分け、それぞれに目標を定めよう。

情報は防げない。耳や目など、五感から採取した情報は即座に脳へ侵入する。そして悪い意味で汚染される。つまり、その情報がもし悪意に満ちた情報だったり、洗脳させるような情報だったり、そういった情報を防ぐ術はなく、仕入れてしまった情報を何とか自分で対処するしかないのだ。

自分にとって良い人は、頭の隅に置いておかなくていい人。もちろん良い意味で。都合が良いという訳ではなく、頭の隅に置いておかないといけない人は、自分の行動や思考が制限されているようで、何となくヤダ。だから自分が制限されることなく、仲良くさせてもらえるような人が良いと感じる。

債権とは？

財産権の一。特定人（債権者）が他の特定人（債務者）に対して、一定の行為（給付）を請求することを内容とする権利。

引用：コトバンク〜債権〜

コトバンクから調べてみました。わからん。要は借金みたいなもの？

今度は「債権投資」で調べてみました。

債券は、国・地方公共団体、企業等が、投資家からお金を借りるときの証書（現在はペーパーレス化）として発行されます。発行者は、投資家に対し利子を支払い、償還

やっぱりメディアの横展開を決めた理由

横展開に決めました。

理由はやはり、収益化が厳しいと判断しました。

当初は歴史メディアで得た広告収益を投資へ回し、収益のレバレッジを目論んでいましたが、どう考えてもレバレッジの元となる「広告収益」が単一メディアだと厳しい。そもそも5万円程度の収益ではロクに投資できない…

広告収益を上げるための施策を考える、広告収益が一定程度貯まってから投資へ回す…なども考えましたが、広告収益を上げるための施

人間の努力の対価を、いかに集約してレバレッジできるかが焦点。

物事は複雑に考えるより、シンプルに考えた方がスムーズに解決する。

問題を難しく考えず、時にはリラックスして、俯瞰して、別の角度から覗いて、あっ、こういう見方もあるな…と思ってみる。すると、よりシンプルな解決か見つかる。

複雑な答えは間違えやすい。シンプルな答えを選ぼう。

行動しなければ止まっているのと同じだ。思考し、行動する。とにかく行動する。まずは手を動かす。あれこれ考えない。まずは、思いついた事をやり始める。そして反省して改善して行動する。繰り返す。行動する。行動あるのみ。全ては行動して初めて生まれる。行動しなければ、止まったままだ。

理解しているなら「理解しました」って言え！！俺！！理解しているのか、していないのか分からないだろ！！言葉の重要性を理解しているのか！？俺は！！

多くの人は周りに合わせないといけない、と理性的に判断しているが…本能では「周りが自分に合わせろ！！」と思っているような気がしてならない。というか…本能を抑えている分、こっちの気持ちがドンドン大きくなっているような気がする。水面下で。

死の次に恐ろしいのは「何も残せない」ことだ。自分が今まで生きてきた中で、何一つ、何も残せないことは、やはり辛い。どうせ一度の人生を、生まれてきたからには、できれば、デカい事を成し遂げて一生を終えたい。つまらない人生で、諦めただけの人生で、中途半端な人生で終わりたくない。

多くの人は、自分はまだまだ長生きできると勘違いしている。もしかしたら明日死ぬかもしれないし、早ければ今日中にも死ぬかもしれない。自分が生きている間に何ができるのか、今の人生のままでいいのか、何を残せるか、常に必死に、生き急ぐくらい考えて動いた方がいいのかもしれない。