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#スポーツ
習慣化への道 ~やる気に頼らない成長戦略~
「よーし、やるぞ!」と昨日はものすごい決意をしたのに、
なぜか今日はそんなにやる気がでなくて、
でもやらなきゃ、やらなきゃ、と考えていたら
いつの間にか時間が過ぎていたことのあるあなたへ
「やる気」がなくてもできる計画!「やる気はあったのに・・・」とつぶやく少年。
昨日、あれほどあったやる気君はどこに行ったのでしょう?
もしかして、やる気があると思ったのは、勘違いだったのでしょうか?
本気じゃな
指導者の自己満足? 理想価値の提供? 部活への疑問に対するワタシの答
シリーズ・少年スポーツを考える。
noteの可能性を信じて、連日投稿しています。
できるなら、スポーツに少しでも縁のある方の目に留まり、
日本の少年スポーツの在り方を問い直すきっかけになったらと願っています。
【今日のまとめ】
指導者の自己満足なのかもしれないけど、受けた恩は返したい。
スポーツは、夢をかなえる力を身に着け、自分に勇気と誇りをもてる最高の友だと、子どもたちに教えたい。
意見が
「いつかは全日本!」の功罪
最近、少年スポーツ指導についての考察を書いています。
正直、学校部活動の関係者として、非常に迷っています。
【今日の結論】どうすればいいのか、わかる人教えてください。
【最近の記事】
【今日の記事】
私が所属する「なみあし身体研究所」の木寺英史教授も、同様の意見をのべているので、紹介します。
「大学駅伝の記録が向上するのに、成年男子長距離の記録は世界と隔たる」
*先日、素晴らしい記録が
引き寄せの法則 少年スポーツ指導の提言
前回、畑違いの小学校アイスホッケーの記事から勉強させてもらいました。
引き寄せの法則、なのか、noteの構造上の宿命なのか、
少年スポーツ指導に関する情報がどんどん集まってきてしまいます。
【今日の結論】
やっぱり、みんなおかしいと思ってるんだ!
一人ひとりは微力だけど無力じゃない。
情報拡散繰り返して、仲間増やそうぜ”!
【記事紹介】高校野球の甲子園批判は、たぶんドメジャーで今更感が強いの