運命の狂想曲(ラフソディー) 自由の翼500年構想

これから500年このnoteは書き綴り生きる。そのマインドマップを今回から書き綴ろうと思う。

このマインドマップにはルールがある。「自由」がこのルールだ。途中で変わるのも新しいルートを作るのも。

最初にこの計画を立てる時に想像したのは俺はいつか死ぬ。ということだった。自分が葬式で送り出されるところから逆算が始まる。この人生の逆算をしていると俺のしたいことは到底できないことが引っかかった。いろいろたくさんしたいことがあり長く見ていたい。そんな我儘な欲求が激しい。そんなときに考えたのは「イノベーション」が絶対に必要不可欠なものになる。

「イノベーション」ナシに500年も人間は生きれない。それを実現する為にまず考えたのは

教育→仕事→歴史と逆の歴史→仕事→教育のながれだ。人類史はこの流れに沿って繁栄し続けている。

この原理原則に背いた時俺は終わる。しかしながら一切の立ち止まりをしたくない。だからひたすら勉強し学び、行動し新しいイノベーションをつくる。ではそのイノベーションはどこから手をつけるか?まずは教育と経済だ。

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