何故お金は貯まらない?経った1つの事だけ直ぐ貯めれる実践法
こんにちはkazuです。
突然ですが こんな経験
あなたも1度はありませんか?
先月お金を結構使ったから
今月はお金貯めるぞ‼︎
と思い最初は頑張ってたけど…
気付いたら大好きなお菓子や洋服の誘惑についつい負けた
自分ではある程度貯金が出来ていた
はずなのに給料日が近づくにつれて
気づいたら
全然貯まっていない
何で貯まらないんだろう
先月も貯金出来ていなかったような…
僕は特に社会人になってから何度も
ありました笑
週末は家にいるのが嫌で必ず出かけて欲しい物があると悩まず買って自分の好きなモノを沢山集めていきたい!
早く週末になってくれ〜〜
このルーティンを延々と繰り返して
いました…
今気づけば、物が欲しいというより
次から次へとモノが買える喜びが
当時の僕には欲しかったんです。
と言っても
一度このルーティンにハマってしまうと
抜け出すのは中々難しいです。
いくら楽しくても前にアレを買ったからという理由で毎回給料日前に食費を削ったり我慢するのは健康にも気持ちにも辛いです。
何より物のせいして切り詰めて
生活をするのはもっと嫌ですよね!
出来るんだったら賢く貯金して
必要なお金を必要な時にだけ使う。
残りは貯金する生活に変えて
毎日を楽しみたいですよね?
僕だったら絶対そうします。
ここまで読んでくれた
あなたには僕と同じような失敗を
して欲しくはありません。
将来の不安を少しでも無くして
どうすれば貯金を増やせるのか
これを機に一緒に解決をして欲しいです!
ポイントとして経った1つの事を
やるだけでお金を少しずつ増やせます。
是非、最後まで読んでください。
では、どうやって貯金をするのか
早速お伝えします。
それは
お金をどれくらい使っているのかを
知ることです。
単純な事かもしれませんが自分で
管理していく事で劇的に変わりますよ!
まず毎月の生活費で
5万円必要な人1万円必要な人。
10万円必要な人というように
それぞれ価値観や
ライフスタイルは全く違います。
極端にいうと
お金を全く使わなくても良い人は、
どんどん貯金が増えます!
ただ
現実的にお金を全く使わないで
貯金をしていくのはかなり難しいです…
何故なら
僕らは毎日お腹が空いたら
ご飯を食べますし
ノドが乾いたら水を
飲んだりするからです
それにいつだって買い物は
しますよね‼︎
なので
無理なく節約するには計画を立てる
ことが重要です!
例えば
あなたがコンビニで買ったコーヒーや
お弁当がなんとなく払っている
100円や500円だと無計画ですし
細かい出費の積み重ねが1つの
原因にもなりえます。
管理せずにやみくもにお金を
払って貯金を残そうとするのは
ある意味運頼みに近いです…
だから早くこの無計画な状態から抜け
出せないとますます貯金が増えて
いかないんですよ!
そこで
現在の収入の中から
お金を増やすためにはしっかり把握して
支出を少しでも減らす必要があります。
まず、次の様な流れで
お金の管理を早速してみましょう。
先取り貯金をする
お金を貯める方法でNGなのが、
「月末に残ったお金を貯金にまわす」
ことです
月々の生活費と貯金を分けずに
管理すると使っても良い生活費と
曖昧になったり貯金に手をつけて
しまいます。
なので
そうならないためにも
給料が振り込まれたら
スグに別口座へ貯金をして
お金を移すことや生活費と
分けるのがおすすめですよ!
後、自動振替サービスを利用して
手続きの煩雑さをなくしたり
貯金したお金を引き出せないように
定期預金へ移したりするのも
ポイントです。
毎月の貯金額の目安は
手取り額の月収2割と言われていますが
不慣れな人は様子見で1割からスタート
すると安心です。
そして
お金を貯める方法の最終ステップは、
家計簿をつけることです。
いきなり貯金が増えたりなんてないですし
本当にコツコツやっていくしかありません。
ただ、自分の予算を知っていくと
今、月にいくらの収入があって
どのくらい支払いがあるのか。
いくら貯金できているのかが
分かります‼︎
もっと細かく見ていくと
食費にはいくら使っているんだろう?
洋服や携帯って今月いくら使ったけ?
などなど
あなたが知りたい時に何度でも
確認が出来るメリットが生まれます!
だからこそ
貯金を増やしたい方は家計簿を
つけることを強くオススメします。
そこで
僕のお勧めはスマホの家計簿
アプリを使うことです。
口座やカードなどの情報を登録することで、
残高・支出を自動反映出来ますしいつでも
自分の資産が確認できて自動で家計簿も作成してくれます。
何より面倒なレシートの確認も
読み取り機能が出来るので記入漏れも
抜けがなく身の回りの財産を
全て管理出来るので意外な所から
節約ポイントが見つかったり一石二鳥です‼︎
あなたの小さな節約が今後の
生活の幸福へと繋げてくれますよ。
是非挑戦してみて下さいね!
最後まで読んで頂きありがとう
ございました。
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