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2024/10/30 台湾旅行記
・2泊3日の台湾旅行に行ってきた。8月中旬の話だけど。
・今回は2泊とも台北のホテルに泊まったので基本的にそこからアクセスしやすい範囲での観光になった。初めての海外旅行なのでしっかり王道パターンで臨む姿勢。
・初日は朝早くの便で入国したので午前中にホテルに荷物を預けてその足でそのまま九份に向かった。道中の電車の中で日本人観光客の2人組に話しかけられた。最寄駅から九份のある山の頂上付近までTAX
2024/09/23 八月病
・やばいやばいやばいやばい!!!!
・気を抜くとこのザマだ!!
・5月より8月の方がよっぽど五月病してるな。もう"五月病"の刷り込みがありすぎて5月はその警戒心でむしろいろんな物事がスムーズに行ってる気さえする。8月頃がちょうどその意識が抜けていく頃なのかもなあ。去年もそんな感じだった。でも今年は今日から復活する。何の節目が無くても復活できたら立派な大人な気がするし。
・とはいっても筋トレと
2024/07/22 さあ眠眠打破
・眠すぎ!!眠すぎ眠すぎ眠すぎ眠すぎ眠すぎ眠すぎ眠すぎ眠すぎ!!!!!!
・尋常じゃない眠気に襲われながらどう足掻いても寝れない環境(車の運転中とか仕事中とか)に置かれている時、本当に「無理無理無理無理無理無理!!」「だから無理って言ってんだろ!!!」「おい!マジなのか!?」「おい!おい!ふざっけんな!おい!おい!」と繰り返すことで波が去るのを待っている。多分あの時って寿命とか色々なものを削って
2024/07/14 快曇
・海に行ってきた。去年は行っていないので2年ぶりの海。場所は宮崎県の青島海水浴場。九州本土だったら1番海に来た感を味わえるかも。海が綺麗なところだったり、環境的にいいところとか穴場はまだまだあると思うんだけど海岸付近にリゾートホテルがぽつぽつあって観光客も地元の部活帰りの高校生も入り混じっててイベント感がもりもりなのがいい。でも混みすぎてない。最高じゃん。
・行き道は前が見えないレベルの豪雨が降
2024/07/09 誰も通れぬ程狭き道をゆけ
・陽が高い。日差しが強い。気温も高い。車がいつもより少ない。何もかもがいつもと違う。
・完全なる遅刻をした。今の会社に来てから遅刻しそうになることはあってもここまで完璧に遅刻したのは初めてだ。
・目が覚めた瞬間に全てを理解して血の気が引いていくあの感覚を久々に味わった。自分が遅刻する原因の9割は無謀な二度寝によるものなんだけど今回は自分で自分に呆れるほど馬鹿な理由だ。昨日の夜はここ最近でも1番
2024/06/26 歩きすぎ走りすぎ
・最近、徒歩出勤に意味が生じている。今までもやんわりと歩くことに理由を見出してはいたけどそれは全部後付けのものだ。新居が比較的会社に近くになったから歩いて出勤することにしただけで何かの為に歩くことを始めたわけじゃない。でも今は少しそれが変わってきている。
・先月から住友生命の健康増進型保険「Vitality」に加入している。今までも生命保険には加入していたけど先月実家に帰省した時に保険の見直しを
2024/06/09 HANAJIもハイテンション
・昨日は23時頃から朝まで夏に予定している台湾旅行のスケジュール決めなどをした。「旅行は計画を立ててる段階が1番楽しい」という言い古されている文言を初めて実感を持って理解できたかもしれない。今までの旅行も計画立ての為に行くメンバーで通話して話し合ったりしてたけど、ここに楽しさを感じたことはなかったな。いや、今回の計画立ての楽しさには明確に理由があるな。間違いなく過去イチでお金がないからだ。いろんな
もっとみる2024/06/01 趣味っちゃ趣味スパーク
・最近ありっちゃありスパークを第1回から聞いて通勤している。通勤に1番丁度いいラジオ、これかも。一つの話題に10分以上留まったりするからちょっと聞き逃しても全然問題ないところが助かる。匿名ラジオは10秒ぼーっとしていたら斜め上から急に笑いどころが来るから何度も巻き戻したりしてしまう。永田さんが言ってた「匿名ラジオはラジオじゃない、音で面白いことを発信しているだけ。音オモロ。」はほんとにそう。
・
2024/05/27 から元気が必要な時もある
・学マスの「元気」が「体力」の盾になるというシステム、割とそうかも。体力を消費して元気を得ることから始めるのまで含めてマジかも。
・学マス、しっかりハマれている。ただブルアカを始めた時も感じたけど、シナリオもゲームもどちらも面白いゲームをプレイする際、どっちも100で脳のリソースを注げない。悩ましい。子供の頃やってたパワポケも何度も試行回数を増やすことで自分の能力を上げる育成システムに夢中になっ
2024/05/19 磨かれぬたくさんの原石
・トラペジウムの、段ッ。
・アイドルの話。"アイドル"というものの異常性、それを目指すということのヤバさの話。
・プロ野球選手、医者、警察官、何であろうと夢を追うということは苦しくて、だからこそ本気でそれを目指す人というのは魅力的に映るモノだ。でもおそらく多くの人はそんなモノ見つけないまま、見つける前に大人になっていくわけだ。アイドルに限らずだけど"これしかない"という夢に出会うということはす