見出し画像

#adtechtokyo 2023。 どれ見る?僕は、コレみるよ。(そして、出るよ。)

あっという間ですねぇ。アドテック東京。

僕は、2017年、2018年に登壇して以来、3度目となります。まぁまぁブランクありますので、実はビビってます(というのはここだけの話です。)

*ちなみにアドテック九州には、2014年2018年に出てました。
*今回の登壇者の𝕏  アカウントをリスト化しています。フォローどうぞ。


この投稿を見た僕より若い方。
企業の大小や、役職の有無や、キャリアの年次など関係なく、来年は、「見る」ではなく、スピーカーへ立候補すべきです。

アドテックの登壇者は、事務局からの指名ではなく、一般からの立候補で成り立っています。僕も初登壇の頃から、そうでした。

チャンスは、誰にでもあるんです。

僕はパルコ勤務時代の後期、(会社の理解もあり)積極的に対外的にメディア露出をしていきました。結果、狭いビジネス界隈ではありますが、最低限は認知される存在となっていました。
移り変わりの早い界隈ですので、この数年僕は、外向けの露出をしていなかったのですが、今年、環境が変わって、「もうちょっとやれるかもな」と思い、最近は、意識的に積極的に出るようにしています。(以下は本業ではないですが。あの ももち とビジネスセミナー登壇できて嬉しかったw)

持論ですが、サラリーマンの市場価値は、名刺の枚数では測れずに「〇〇さんを知っている」よりも「△△さんから知られている」ほうが、価値があると思っています。
そういえば、「あの件は◯◯さんなら」と思い出してもらえる存在に。

僕は、いまJFRへデータ活用で出戻りしたつもりだったのですが、気がついたら
XR(AR/MR)・メタバース案件

eスポーツ案件

コミュニティ案件

へと、いろんな案件に関わらせていただくことに。
過去の経験があるからできることや、今回新たなジャンルへのトライも、「あの件は◯◯さんなら」という想起されるポジションになっていることで、動ける状態に。
自身のキャリアを他責(社命)に依存せずに、自責で切り開ける状態に持っていく。
アドテックも、そんな機会に使うといいと思います。


さて。僕が、2日間、どんなセッションを選ぼうか?現時点の予定をpick up。
Exhibition Stage も行かないとね。

Day1 - 10/19木

Day2 - 10/20木

全部行けるか未定ですが。また、2日間とも、アフターパーティーも参加予定です。
会場でお会いできる方、お気軽にご連絡ください〜!(何名会えるか何名写真撮れるかチャレンジしようかな。)


そういえば、今年の女性比率は、どれくらいんでしょうか。

最後に。僕の注目登壇者・セッションは…

この3名と1セッションかな!

では会場で会いましょう!

サポートポチしていただけると、かなり嬉しみの極みです。