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「愛情の感じ方」5つのパターン。

最近noteを書く時にお気に入りのBGMは、aes danaです。集中していつも聴きながら書いています。

aes dana
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https://youtu.be/3LEk1YhWhbI


今日は愛の感じ方の違いについて書いてみようと思います。ザックリ愛と言っても人それぞれ愛情の感じ方には違いがあります。特に男女の関係においてはせっかく喜ぶと思ってやったことが相手に伝わらず、すれ違ってしまうこともあると思います。


多くの場合、自分がそうされたら嬉しいから相手も嬉しいはずだという基準でやってしまいます。もちろん、それが相手にとっても嬉しかったら問題はないのですが、万が一ずれていた場合、せっかくの気持ちが空回るなんてもったいないです。


そんな僕も喜ばせようと思って空回りしてしまった経験があります。ですがカウンセラーのゲーリーチャップマン氏の「5つの愛の言語」を知ってから、意識して伝えることができるようになりました。


今日はその内容をシェアさせていただきます。



「愛情を感じる5つのパターン」

1.肯定的な言葉:言葉で伝える愛。

2.クオリティタイム:2人の時間を一緒に過ごす。

3.プレゼント:プレゼントを贈ることで愛を伝える。

4.サービス行為:家事や手伝いなどの行動で伝える愛。

5.ボディータッチ:そばにいたり触れることによる愛。


言われると当たり前のことのような気もしますが、カテゴリー分されるとスッキリしますね。あなただったら何番に愛情を感じますか?またあなたのパートナーは何番だと思いますか?



ちなみに僕はプレゼントだったりします。プレゼントをもらうとあっさり懐きます。理由はなんでかわかりませんが、とにかく嬉しいです。次にクオリティタイムでしょうか。逆にサービス行為は何かしてもらっても「サンキュ!」ぐらいで、そこまで感じないです。



そんは僕の場合やっちゃいけないのは、相手も喜ぶと思って、プレゼントをあげてしまうことです。実際やってしまったことがあるのですが、空回りしてしまいました。



こうやって書き出してみると、自分が何で愛情を感じるかを知っておくのも大事なのかもしれませんね。

人間関係を円滑にするために、この5つのパターンはとてもシンプルでわかりやすいと方法です。自分のことと相手のことを知ると関係が円滑になりますよね。パートナーだけでなく、家族にも、友達にも、職場の同僚にも使えると思います。

人によって感じ方が違うというのがとても面白かったので、シェアさせていただきました。

いつも記事をお読みいただき、ありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。