#note記録
【読書の時間】何に悩んでる?今すぐ決めよう!
題名 今日から変わる わたしの24時間
著者 Emi
▫️感想Emiさんの本はこれまでも何冊か読んできました。今回は時間がテーマ。
これまでと同様に、今回もたくさんの方が共感できる内容になっています。
・時間に追われてる
・忙しくてやりたいことができない、
・毎日やりこなしてはいるけどモヤモヤが募っていく
子育て世代に人気の著者ですが、
あらゆる世代の方におすすめです。
▶︎今すぐ決める
【読書の時間】どっちのアプローチで進めていく?
題名 エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」
著者 吉田 満梨/中村 龍太
起業家やスタートアップの会社で新規ビジネスをやるような方に向けた本だが、それ以外の職業の方にも参考になる。
キーワードは、不確実性への対処
エフェクチュエーションを使うことで、誰もが新しい何かを生み出すことができる。
変化の激しい時代に知っておきたい原則だ。
▶︎エフェクチュエーションとは?
【読書の時間】人生を評価するものさしは何か?
題名:イノベーション・オブ・ライフ
著者:クレイトン・M.クリステンセン/ジェームズ・アルワース
ハーバードビジネススクールの教授が、講義の最終日にいつも行っている授業の内容を元にしている。
幸せなキャリアを歩むにはというのが主なテーマとなっている。
▶︎感想
ハードカバーで字もびっしり。
なかなか手強そうだなと思ったが、読み始めると面白くて思ったよりもスムーズに読むことができた。
とはいえ
【読書の時間】それってほんとに自分だけの答えなの?
題名:「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
著者:末永 幸歩
▶︎この本を選んだ理由
ラジオで何人かの方がおすすめしているのを聞いて手にした一冊。
▶︎感想
この本のキーワードは、”アートとは”
▷アートとは?
その答えが書いてあるわけではない。
何がアートであり、何がアートでないか?
という問いが立てられて、正解のない自分だけの答えを考えさせられる。
▷自分だけの
【読書の時間】これも”きっと小さなこと”って思えるか?
題名:小さいことにくよくよするな!
著者:リチャード・カールソン/小沢瑞
▶︎この本を選んだ理由
会社でおすすめ本として紹介されていた一冊。
タイトルがストレートでわかりやすく、共感できる部分があるのだろうかと気になり手にしました。
▶︎感想
100個の章で成り立っていて、ひとつひとつの章題がメッセージとなっている。
目次を見て気になる箇所を見るもよし、最初から順番に読んでいくもよし。一章
【読書の時間】それって言葉にできるほど考えてるの?
題名:「言葉にできる」は武器になる。
著者:梅田 悟司
▶︎この本を選んだ理由
知人に紹介してもらった一冊。
言葉に”する”ではなくて”できる”という言葉が特徴的だと思い読んでみました。
「言葉にできない」悩みを抱えている方におすすめです。
▶︎感想
言葉は、伝えるためのツールである。
一生懸命伝えたつもりが、上手く伝わっていないことがある。
そんな時は、語彙力がないなとか、表現力が
【読書の時間】それ、ココロの真ん中に聞いてみる?
題名:暮らす働く、もっと明るいほうへ。
著者:Emi
▶︎この本を選んだ理由
珍しく1人時間ができたので、著者のEmiさんが運営するour homeの実店舗に行きました。
お店の2階はカフェになっており、想像以上の素敵さに予定よりも長居していました。
そんなカフェタイムのお供に選んだ一冊です。
忙しい毎日、なんとなく過ぎてく毎日にちょっと自分と向き合う時間をとりたい、そんな方におすすめです!
【読書の時間】この社会で生き残るには?
題名:僕は君たちに武器を配りたい
著者:瀧本 哲史
▶︎この本を選んだ理由
知人に紹介してもらった一冊。私自らはあまり手にしないジャンルだったので、視野が広がると思い読むことにしました。
これから社会にでる人、働く環境を変えようと思っている方におすすめです!
▶︎感想
正直、厳しい現実を突きつけられたなと感じました。
言っていることはわかるけど、自分に置き換えるとなかなかハードルが高い。