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#note記録
【読書の時間】それってほんとに自分だけの答えなの?
題名:「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
著者:末永 幸歩
▶︎この本を選んだ理由
ラジオで何人かの方がおすすめしているのを聞いて手にした一冊。
▶︎感想
この本のキーワードは、”アートとは”
▷アートとは?
その答えが書いてあるわけではない。
何がアートであり、何がアートでないか?
という問いが立てられて、正解のない自分だけの答えを考えさせられる。
▷自分だけの
【読書の時間】これも”きっと小さなこと”って思えるか?
題名:小さいことにくよくよするな!
著者:リチャード・カールソン/小沢瑞
▶︎この本を選んだ理由
会社でおすすめ本として紹介されていた一冊。
タイトルがストレートでわかりやすく、共感できる部分があるのだろうかと気になり手にしました。
▶︎感想
100個の章で成り立っていて、ひとつひとつの章題がメッセージとなっている。
目次を見て気になる箇所を見るもよし、最初から順番に読んでいくもよし。一章
【読書の時間】それって言葉にできるほど考えてるの?
題名:「言葉にできる」は武器になる。
著者:梅田 悟司
▶︎この本を選んだ理由
知人に紹介してもらった一冊。
言葉に”する”ではなくて”できる”という言葉が特徴的だと思い読んでみました。
「言葉にできない」悩みを抱えている方におすすめです。
▶︎感想
言葉は、伝えるためのツールである。
一生懸命伝えたつもりが、上手く伝わっていないことがある。
そんな時は、語彙力がないなとか、表現力が
【読書の時間】それ、ココロの真ん中に聞いてみる?
題名:暮らす働く、もっと明るいほうへ。
著者:Emi
▶︎この本を選んだ理由
珍しく1人時間ができたので、著者のEmiさんが運営するour homeの実店舗に行きました。
お店の2階はカフェになっており、想像以上の素敵さに予定よりも長居していました。
そんなカフェタイムのお供に選んだ一冊です。
忙しい毎日、なんとなく過ぎてく毎日にちょっと自分と向き合う時間をとりたい、そんな方におすすめです!
【読書の時間】この社会で生き残るには?
題名:僕は君たちに武器を配りたい
著者:瀧本 哲史
▶︎この本を選んだ理由
知人に紹介してもらった一冊。私自らはあまり手にしないジャンルだったので、視野が広がると思い読むことにしました。
これから社会にでる人、働く環境を変えようと思っている方におすすめです!
▶︎感想
正直、厳しい現実を突きつけられたなと感じました。
言っていることはわかるけど、自分に置き換えるとなかなかハードルが高い。
【読書の時間】それは意見なの?反応なの?
題名:自分の意見で生きていこう
著者:ちきりん
▶︎この本を選んだ理由
ちきりんさんは、音声配信で知ったのですが、何に対しても自分の意見ははっきり仰る方だという印象があります。
そんな方の書いた本を一度は読んでみたいと思い手にしました。
自分の意見をなかなか言えないという方におすすめです。
▶︎感想
自分の意見をしっかり持っている人、
自分の意見ないと悩む人、
自分の意見がなくても悩まな
【読書の時間】10年後の自分はどうありたい?
題名:「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略
著者:尾石 晴
▶︎この本を選んだ理由
Voicyパーソナリティの尾石晴さん
(私が知った当時はワーママはるで配信されていました)。
アラフォーワーママでファンの方が多いと思いますが、私もそのうちの1人です。
本を出版されるということで早速購入して読みました。
こんな人におすすめです!
・「40歳の壁」って何?と思った人
・「自分らしく生きる
【読書の時間】好きなことを「好き」と言えますか?
題名:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド
著者:八木 仁平
■選んだ理由
長年自分のやりたいことがわからずモヤモヤしていました。
やりたいことが見つからないというよりもやりたいこと、好きなことに自信がないという方が正しいかもしれません。
そんな私のモヤモヤを解消する手助けをしてくれそうな気がして手にした一冊です。
こんな人におすすめです!