記事一覧
【MD版】深淵オルフェゴールについて
皆さん、こんにちは
マスターデュエルへ6/8にようやく深淵の獣や赫の聖女カルテシアが追加されました
ビーステッドの追加はティアラメンツ、スプライト環境においてオルフェゴールからしたら逆風であり同時に向かい風でもあります。
過去にOCGで使っていた物を解説しましたが、今回はMD版として過去の記事と合わせて深淵の獣混合型のオルフェゴールについて解説していこうと思います。
デッキレシピ構築の方針
マ
小世界オルフェゴール
みなさん、こんにちは
シルエットです
今回もまたオルフェゴールの解説になります
※注意
今回の記事はマスターデュエルやデュエルリンクスに関する記事ではなくOCGの話になります
デッキレシピ
型の選択オルフェゴールは型として
・最初の1ターン目の展開を重視し多数妨害を構えるスクラップ型
・カルテシアの融合効果を基本に半永続的にリソースを循環させ長期戦に強い赫型
・深淵の獣ルベリオン、混
~深淵オルフェゴール~
みなさまこんにちはシルエットです
今回もオルフェゴールの解説となります
2022年はスプライト、クシャトリラ、ティアラメンツが大頭しその中オルフェは肩身の狭い思いをしながら戦っていました
2023年1月のリミットレギュレーションにてクシャ、ティアラの大幅規制により一時的に数を減らしあらゆるテーマに日の光が当たるような環境になりました
構築案改定によりクシャトリラ、ティアラメンツが減り様々テ
深淵に潜むオルフェゴール
みなさんこんにちは、シルエットです。
今回は以前のオフ会で使った構築を元に現代のオルフェの簡単なプレイについてと各カードの役割の解説をしていこうと思います。
構築
今、流行りの烙印の気炎、赫の聖女カルテシアを採用した融合軸である赫オルフェゴールでは無く
混沌領域を採用しビーステッドのパワーをメインに添えた深淵オルフェゴールになります。
赫オルフェか深淵オルフェの選択についてですが、個人的
混沌の領域に到達したオルフェゴール
こんにちは、シルエットです。
今回は普段使ってるオルフェゴールの解説になります。
改定も近いということで区切りとして書きました。
構築従来の閃刀姫混合型をやめ、一枚で様々な場面を対処できるクシャトリラフェンリルを採用
そして、イシズティアラメンツに対する対抗札兼展開手段として深淵の獣(ビーステッド)を混沌領域と共に採用した構築になります。
閃刀姫混合型言わゆる閃刀オルフェゴールはエンゲージか
深淵閃刀オルフェゴール
みなさんこんにちは、シルエットです
新型オルフェゴールについての解説まあまあ需要ありそうだったので気になりそうなところだけ勝手にピックアップして簡単に書いてみました
デッキレシピ
深淵の獣(ビーステッド)を取り込んだ理由及び役割についてビーステッド(以下、獣と名称)の役割は先攻時の展開補助の役割と苦手対面であるイシズティアラメンツのメタ、各対面への後手捲り手段としての運用が主になります
獣達