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2020年6月の記事一覧
「11人のいい声、集まりました。」 ラジオで気づけた個人理念を掲げることの意味
こんにちは。株式会社サインコサインのライターをはじめました、高嶋麻衣です。2020年4月から加来さんが始めた、「自分の声で語り、いい声で話すラジオ」が、これまで11人のゲストを迎えたということ。私も聞いてみて、改めて「個人理念を持つっていいなぁ」「他人の個人理念を聞くの面白いなぁ」…と思うところがあったので、少しまとめてみようと思います。
自分の人生のWHY=個人理念からはじまる自己紹介基本的に
ビジョン・ミッションが必要になるとき(2/2) Challenger’s IDEA
前話:ビジョン・ミッションが必要になるとき(1/2)
■「自ら選ぶ」が求められる時代へ長谷部🎾:2020年は新型コロナウイルスの件もあって、いろいろと環境の変化もありますよね。
その中で会社のビジョンやミッション、もしくはそこに紐付くサービスに対して、これから新しくなっていくことで、大事になってくると感じることはありますか?
重松🏉:新しい生活様式といわれていますけど、暮らし方も結構変わ
ビジョン・ミッションが必要になるとき(1/2) Challenger’s IDEA
本連載 “Challenger’s IDEA” は、各業界でチャレンジされている方をゲストとしてお迎えし、今後のブランドの在り方をディスカッションしながら、「チャレンジを続ける人たちの思想をシェアするスペース」です。
今回は相手の本当の言葉を引き出すプロ、加来幸樹さん(株式会社サインコサイン代表)と、「ビジョン・ミッション」についてディスカッションをしていきました。
■加来 幸樹:サインコサイ