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レアル・ソシエダにとって、メンディソローサは縁起の悪いスタジアムらしい

アラベスのホーム、メンディソローサはラ・レアルにとって縁起の良いスタジアムではない。2022年にはバレネチェアが大怪我を負いシーズンを終え、今回またしてもメンディソローサで怪我人が。

今のところクラブは久保建英の状態について、右足ハムストリングの違和感とだけ発表している。
ラ・レアルは今、久保建英とブライス・メンデスという主力2人が同じ週に怪我をするという不運に見舞われている。


3/31の記事なので少し前になりますが、要約していたのでざっと内容を掲載。翻訳権があるので細かく訳すことはできませんが、今後、自分のスペイン語の勉強のためにもこのようなざっとの新聞要約記事も書いて行きたいと思います。

あの止まり方はなんかヤバイと感じましたよね。何もないところで座り込まれると、本当にヒヤヒヤする。ぶつかって転げ回ってるのは全然問題なさそうにみえてしまいます。

この記事が出た時は久保選手大丈夫かと思いましたが、どうやら軽傷のようですね!現地のファンも、火曜の時点でParte Médico が出てないなら良い兆しと書き込まれていました。

次はホームのアルメリア戦、絶対に勝ってもらいたいですが無理せず、でもなるべく早く復帰してほしいですね。

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