チリコン

「なんか文章が変」タイプの人

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  • トイレの練習帳

    日記。 上手に排泄できるようになるまで練習

  • 食事記録 ノート

    摂取したコンテンツの感想。

最近の記事

7月6日「暑いので雪山に行こう」

避暑地イェラグ ・今日はアークナイツのイベントを少し進めた。我らの真銀斬さんことシルバーアッシュの故郷がイベントの舞台なので楽しみだ。 ・冒頭でもわかるようにシルバーアッシュは相当の切れ者でかなりリアリストであることがわかるが、それがなぜドクターを盟友と呼ぶまでになるのか今回語られるのだろうか? ・シルバーアッシュの盟友という言葉の意味がどの程度言葉通りに受け取れれるものなのかはわからない。もし言葉の通りに受け取れるのであれば目的のために手段を選ばない男のこの言葉はなん

    • 7月4~5日「アメリカンダイナー」

      雨振らないのかよ ・最近は自転車で移動することが増えたので天気予報のアプリを使っている。Yahoo のアプリだ。このアプリは1時間ごとに降水確率を表示してくれるので非常に助かっている。 ・今回も外出する用事があったのでこのアプリを見たら午後9時から雨が降るという予報だった。なるほどと思って今日は早起きしてわざわざ午前中に出かけたのだが、結果的に昼過ぎまで雨は降らなかった。 ・なんでだよと思ったが冷静に考えてみると降水確率は30%から40%といったところで、はっきり言えば

      • 7月3日「日頃からちゃんとする」

        アイアンシェフ ・Twitterでジョン・ウィックの殺し屋がアイアンシェフの主催(司会ではない)をやっていると聞いて気にいなってみてみた。日本でやっていた頃の記憶がほとんどなかったのでかなり新鮮に見れた。 ・調理技術というのは日々進化していて正直何をやっているかピンとこないこともあったが、なんとなく美味しそうに感じるのは不思議だ。特にフランスのクレンさんの調理技術は凄まじかった。当人のキャラも相まって見ていてワクワクさせられる。 ・やってみたいと思った調理法はサンドイッ

        • ニセモノの錬金術師

          #1 ノラさんとの出会い編 ニセモノの錬金術師【無料ラフ版】 | 杉浦次郎 | ファンタジー | Kindleストア | Amazon ・今回も例に漏れず偶然みつけた漫画を読んだ。「ニセモノの錬金術師」という漫画だ。導入はよくある異世界物で、主人公は何でも作ることのできるレシピとセーブの能力を与えられ異世界に召喚された存在となり錬金術師として生活する。 ・今回は、この設定に惹かれて読んだわけではない。どちらかといえば物語の最初にあった奴隷を主人公が買い取る シーンの説明が

        7月6日「暑いので雪山に行こう」

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        記事

          7月2日「漫画に調子が合う日」

          休日の使い方 ・今日は土曜日だ。最近は毎日が休みのような生活なのですっかり休みの日ならではの生活というのをやっていなかった。昨日キャンプに行ったということもあり疲れていたので体をうまく動かせず、結局一日中部屋の中にいることになった。 ・こういう日に限って何か溜まっていた何かをこなせるかといえばそういうわけではない。 偶然知った Web 漫画を最終話まで読んだりしてしまいがちである。 ニセモノの錬金術師 #1 ノラさんとの出会い編 ニセモノの錬金術師【無料ラフ版】 |

          7月2日「漫画に調子が合う日」

          6月30日~7月1日「頭上に飛行機でキャンプする」

          ・キャンプに行ってきた。城南島キャンプ場にだ。このキャンプ場は羽田空港の近くということもあり四六時中飛行機が真上を飛び交うというかなり特殊なキャンプ場だ。設備はよく整って都内ということもありいつも予約で満杯になる。今回はたまたま取れたので良かった。ついてみると混んでいるのかと思ったが実際はキャンプ場の半分ぐらいが空いてた。あの予約状況はなんだったんだろうと思う。 ・この城南島キャンプ場の利用料金は非常に安く600円からだった。普段高い区民税を払っているのだからここで取り返し

          6月30日~7月1日「頭上に飛行機でキャンプする」

          6月29日「対人が苦手なゲーマー」

          ・今日は弟の大学の課題の手伝いをした。弟は情報科の大学生だが、たまに私に課題の手伝いを押し付けてくる。私は文系の出身なので情報工学とかさっぱりなんだが、なぜか専門の大学を出てる弟の方が助けを求めるとは皮肉なものだと思う。聞いてみるとほとんど授業に出ていないらしい。IT 系の就職先に就職が決まったらしいが大丈夫なのだろうか。本人はプログラムを書くつもりが毛頭ないらしいが、一体どうやって最初の 1 年を乗り切るのか見物だ。 ・課題はJavaのプログラム演習だったが、Eclips

          6月29日「対人が苦手なゲーマー」

          6月27日「灼熱の東京、ゲオに走る?編」

          ゲオに走る?ゲオに走る?いまさら? ・昨日は、引き続き暑い日だった。しかし私は朝早く起きてゲオにDVD を返しに行かなければならない使命があった。この DVD を返しに行くという行為を何年やっていないか、という具合だが相変わらず、私は当日のぎりぎりに開店前のポストにはしらなければならない。この状態にはさすがに辟易とした。そもそも早起きしたのに洗濯などをして結局開店ギリギリなっている状況は馬鹿すぎる。自分が高校生の頃から全く成長していないことに思わず悲しい気持ちになる。 ・

          6月27日「灼熱の東京、ゲオに走る?編」

          「キッズ・リターン」

          ・というわけで北野武監督作品のマラソンを続けている。とりあえずその男凶暴につきは見たので、今回はキッズリターンだ。両方とも好きな人が多いという作品なのでちょ。若干楽しみにしていたが、期待していたほど好みではなかった。 ・キッズ・リターンはどうも私の肌に合わないように感じた。作品全体に通底する。あの鬱屈とした感じがどうしても私に合わなかったのだ。いくらなんでも閉塞感が強すぎるように思う。画面全体の色も寒色で温かみにかける。見ていて気持ちがどんよりとする。 ・ストーリーも悲劇

          「キッズ・リターン」

          6月25~26日「灼熱の東京、携帯ショップ編」

          ・今週の土日は携帯ショップを回ることで潰してしまった。成果はあった。GooglePixel6とiPhone13を格安でゲットできた。性能的にはiPhone11で満足していたが、背面が割れていたから、実は早く変えたかった。 ・すぐに使ってみたかったが、ケースやフィルムがまだ届いていないので、実際に触るのは後日となってしまった。 私は大人なので我慢できる。 思えば昔は我慢できず買ったゲームの説明書を帰りの電車や車の中で、読むことが好きだった。今はそういった機会がないからちょっと

          6月25~26日「灼熱の東京、携帯ショップ編」

          6月23~24日「孤独のスイパラ」

          孤独のおっさんたちのスイパラ ・用事があって川崎に来ていた。何でも乗り換えを行うと格安でiPhoneがゲットできるらしい。その下見として家電量販店と、各キャリアショップを回っていたのだ。一通り回り終えると意外と時間がかかり15時を過ぎていた。熱くて店を選ぶのに歩き回りたくなかったので、TOHOシネマの入っているビルの飲食店街に行くことにした。 ・で、スイーツパラダイスを発見した。話には聞いていたが初めて出会った実店舗だ。料金表を見ると意外と安かったので入ってみることにした

          6月23~24日「孤独のスイパラ」

          6月22日「映画館の街、池袋」

          映画館の街、池袋 ・今日は久しぶりに映画館を梯子した。最近は近所の映画館に行くことが多いので見たい映画が複数あっても一度に観ることができなかった。池袋はやってない映画は無いのではないかと思えるほど映画館が豊富で見たい映画を簡単に梯子することができる。私はどちらかと言えば梯子したいときは川崎に行きがちだが、交通費がそれほど変わらないことに気づいたので池袋にもっと行っていいかもしれない。 ・で、梯子した映画は「メタモルフォーゼの縁側」と「きさらぎ駅」だ。それぞれTOHOシネマ

          6月22日「映画館の街、池袋」

          6月21日「その男、凶暴につき」

          「その男、凶暴につき」 ・この前ソナチネをみて北野映画に興味が出たのでまとめて観てみることにした。近所のゲオにあるだけ借りてきたがwikiを見ると結構抜けがあった。とりあえず初監督作品の「その男、凶暴につき」があったのは幸いだった。 ・事前に知っていたビジュアルからヤクザ物だと思っていたらビートたけしが警察側で驚いた。ビートたけし扮する刑事の我妻があらゆる人間をどつきまわしていて楽しい。合法的に他人をどつける職業として警察が描かれるのかと思ったが、我妻以外の警察は積極的に

          6月21日「その男、凶暴につき」

          6月20日「老人たちのバイキング」

          ココスの朝食・前日から「明日はココスの朝食バイキングに行くぞ」という気持ちで就寝したので今朝はココスに向かった。ココスのバイキングは決して種類が豊富なわけでも美味しいわけではない。もちろん食べ放題で十分な量があり、ぎりぎり一回で取り切れないだけの種類がある。ココスの朝食はバイキング特有の選ぶ楽しみがきちんと最低限ある。 ・私はこのバイキング特有の楽しみと朝からおなか一杯になる幸福缶を得るために行っているが、今朝はあることに気が付いた。老人が意外と多いのだ。バイキング形式は老

          6月20日「老人たちのバイキング」

          6月16~19日「秋葉原ロールキャベツ」

          ロールキャベツ専門店 rolls・Twitterに流れてきた「ロールキャベツ専門店 rolls」に行ってきた。ランチメニュー内容はロールキャベツ、パン、アイスティーのセットだ。ロールキャベツは3種類のソースから選べて、私はトマトを選んだ(珍しいデミグラにしてもよかったかもしれない)。結果的にはこのトマトソースが大正解だった。非常に濃いソースで酸味がしっかりしている(私は酸味強めのソースが好きなのだ)。キャベツ自体は野菜の甘味がしっかりとあるので合わせて食べるとちょうどよいま

          6月16~19日「秋葉原ロールキャベツ」

          6月14「不調なので寝る。。。」

          不調な日 ・今朝は時間があったのでココスの朝バイキングに行くつまりだった。しかし、いざ自転車に乗ったタイミングで雨が降り出した。強い雨ではなかったが自転車のスピードで10分も移動していたら服がしっとりするのは確実だった。わたしはしっとりした服の質感がかなり苦手なのでそのまま家に引き返してしまった。 ・帰って朝ごはんを作ろうとしても何もないのでとりあえず前に買った冷凍のカット玉ねぎでスープを作る。結果なんとも微妙な出来となり悲しくなった。なんだか触感が微妙なのだ…。昨今の玉

          6月14「不調なので寝る。。。」