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DAY1240(2024/08/11):【リバイス】ぼっち・ざ・ろっくは必須アニメ!?→2人の女の子から見る光と影

おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

昨日見たぼっちざろっくについての話をざっくりさせていただきます。



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それではいっきますよー!


1:影っぽいが光ある後藤ひとり

この作品の主人公でもあるヒロインです。
中学まではYouTubeなどの動画サイトに自分の音楽を投稿し続けて高校でデビューを果たすも、なかなかそれが出来ずにいた女の子です。
表の世界では影といったところを表しているが、一方で裏の世界では光があるのです。
見た目は地味と言われるかもしれないが、実際プレーをしてみるととても輝いているような女の子というのはなかなかいないのかもしれません。
このようなキャラクターについて、私自身が考えたのは決して悪いところと言ったところでわなく良いところといったところもこの作品で出ていたのだと思います。
ギャグキャラとして描かれていることが多いこの作品ですが、しかしながら主人公でもあるこのキャラクターについてはかなり時空といったものを書いているのだと思います。
誰かに?認めてもらいたい。実力を知ってもらいたいちやほやされたい。といったところが、実はこの作品を通して見て分かってきたのではないかと思うのです。
しかしながらそのちやほやされたいといったところというのは対照的なものの子との出会いといったところが大きく関わってきているのだと


2:光があるが、影もある喜多育代

 表向きは明るいキャラクターとして疲れている。育代ちゃん。
しかしながら、表向きでは明るくふるまっていながらも影で悩んでいる姿というのは、私たち読者というものを何かしら惹きつけているものだと思います。
うざいキャラクターとか面白いキャラクターと言ったこのヒロインについては賛否両論あるかと思いますが、実は陰でも苦労されているといったところがあるのだと思います。
表向きな明るさとは反対に影があるこのヒロイン。
後藤ひとりとは違う魅力というのがあるんだと思います。 
ともこの作品自体は総集編と言ったところになるので詳しい内容を知りたい人については漫画を買ってみたりもしくはdアニメといったところで作品を振り返ってみるのも良いのかもしれません

私自身はどのようにして見て行くのが良いのか?
それは次に話す事に関わってきております。

3:この2人のコンビは実は強いかもしれない

人間というのは同じ方向性に向いていければ、より効果的に出ていくと言った。話もあります。
しかしながら、人間というのは一として同じ人というのはなかなかいないものなので、違うと言ったところがまたひとつ良さとして現れてくるのだと思います。
可能であればもしかしたらこの2人の良さというものを同時に引きつけているものがあるのではないかと

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