全ては必然。
でないと嘘。
偶然なんて
都合の良い解釈。
書道でもそう。
古典を勉強をしていると
全てが計算されていることを知る。
古典の古の字もまだまだわからぬ
未熟者の私でも、それは分かる。
都合の良い意味を探すのではない
意味は全てに存在する
気づくか気づかないかの違い。
中には目をつぶりたいモノもある
ただ目をつぶり通り過ぎるのを待っても
いずれまたやって来る。
対峙しないと…
結局は自分の人生いきられない。
苦いモノも受け入れる。
だからこそ尊いのだと、思う。
使命
命をなんのために使うのか
与えられた自分の命
その使い道を知る事こそ
本当のしあわせ
なのではないでしょうか、、ね?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?