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#出版企画書
編集者は、集まると面白い。編プロと出版社のいい関係。
こんにちは、高橋ピクトです。
書籍の編集者で、健康書やスポーツ、料理、アウトドアなどの実用書を担当しています。私が担当する書籍は、編集者が二人以上関わることがほとんどです。
実用書は、文章だけでなく、イラストや写真も組み込まれ、デザインやレイアウトが1ページ1ページ複雑なため、一人で編集することが簡単ではないからです。私の場合は“編集プロダクションの編集者=編プロさん”と協力して、本づくりを行い
企画には、熱が必要だ。 類書のない企画の通し方。
よい企画(社会に役立つ企画、売れる企画)には、共通点があります。
それは「熱」です。
シンプルですが、意外と忘れがちなものではないでしょうか。
とくに厳しいノルマを抱えながら、企画を作り続けている人にとっては。
「そうそう」と思った方、
「そんなの当たり前でしょ?」
「いやいや、思いだけで企画は成り立たないよ」と思った方、
もしよければ、読んでみてください。
年間に、何本企画書を作ってます?見