【自己紹介】カメラ沼に浸かる男【書きたいこと】
これは、ある夏の日の出会い
とある男が買い物中、すれ違いざまに”何か”を感じた。
その”何か”の正体に気づかず、店を後にする。
帰宅後、男がある本を読んだ時、その”何か”が分かった気がした。
次の日、その面影を探し、男はまた同じ店に出かけるのであった。
“あんただあれ?” ぼくについて変なはじまり方で戸惑わせてしまいすみません。
早速ですが、重度のカメラ沼に浸かってしまった”ぼく”について
少しお話させてください。
①名前:shu
②出身:京都
⓷カメラ歴:2年(なんと