結局自らが広げた進路に迷う

もうすぐ大学の授業が始まるので、新しく履修を決めているときの話。

自分は経済学部なのですが、所属している学科は法学部寄りのやつ。ホントは経済学部っぽいこと経営とか会計とかがそうですね)学びたいけど卒業には前者がまあまあ必要なわけで...

あと、僕のTwitterのアカウント見てもらえば分かるんですけど、大学の同じキャンパスにデータサイエンス学部なるものが入学時にできまして(日本で初らしいので小さく自慢しときます)、そっちの授業も取ってみたらプログラミングとかデータ活用とか案外面白そうなものばっかで...

そうすると、履修がごちゃ混ぜになってしまうんですよね他の人は専攻している学科の勉強に関しては内容が被ったり、理論が応用できたりするんで勉強自体の負担(時間とか量)は少なめになります。

対して自分は毎度のテストの時には色んな分野を勉強しなきゃならなくなって。それははたから見たら、ドMなのか勤勉なのか分からない変なやつ

今の時代って「自分の専門分野(とか個性とか)を尖らせろ!」みたいな風潮があると勝手に思っていて、「自分の専門分野は何だっけ?そんなの無くね?」って思考に陥っちゃったりしてるのがこの記事を書いている現在の自分。それでも未来の自分には結構期待しちゃってます。

大学の成績自体は悪くはないので、進級&卒業はできそう。だけどなんか味気ないまんま大学生活終わりそうで怖いなぁ。こういう時にすぐ相談できる知識がある社会人の方(メンターっていうんですかね)なんかは大事な存在ではありますが、自分の周りにはそんな人はまだいなくて

結びは悪いですが、それは自分に落ち着きがないってことをオチにさせてもらいます笑。自分はまだまだ未熟なのでこんなものしかかけませんが、これからは頻度を保ちつつ質を上げて、より多くの皆さんに見てもらうような文章を書いていきたいですね〜

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