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スライス王子
2022年6月4日 23:03
背臥位①SLRが可能な場合、短下肢装具の適応②膝軽度屈曲位でわすかに踵が持ち上がる場合、さらに努力すると下肢屈筋共同運動パターンが出現する場合は短下肢装具の適応③SLRが保持出来ず、膝屈曲できても踵が持ち上がらない場合は長下肢装具の適応④全く下肢が持ち上がらない場合、座位保持が可能なら長下肢装具の適応立位①膝折れがある場合、長下肢装具の適応②膝軽度屈曲位で保持可能なら短