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ゲーム感覚で行動する

今回は最近自分が行っているゲームについて書こうと思う。
「人生はゲームだ」という考え方に至ったのは、ストレングスファインダーの結果、「あなたは飽き性だから日常にゲームを取り入れなさい。」と書かれていたからだ。素直に「はい。」と思った。

そして今、私は離職し、転職活動の真っただ中だ。
クリアファイルに履歴書を挟んでいることに気づかず、クリアファイルに写真を張り付けてしまったりしている。。。。母親譲りの天然炸裂。

それはさておき、
私は今、「すべての面接に落ちてみる」
というゲームをしている。
ルールは、以下の通りだ。
・興味ある企業に応募する。
・その会社の徹底的に調べる。
・笑顔でさわやかに、体調を壊し離職を決意したことなどを話す。
・聞きたいことを素直に聞く。

身を削って行うことではないが、ストレングスファインダーの強みNo.1、No2がそれぞれ「着想」「収集心」であり、飽き性で無駄に情報を入れようとする私はそれがいいのだろう。
というか、まともな人は、当たり前にこなしていることを威勢よく書いてる気がして情けないが。。

しかし、気を張ることなく、調べてみると、
・この企業の取り組み面白いぞ!
・社員インタビューはこの会社の記事が面白いなぁ
など、自然と興味が持てるのである。
企業によって色があり、この記事は誰が
書いたのだろうなどとまで考えてしまう。

実際に働くかは別として、
それぞれの人の想いを聞いたり、
感じたりするのが好きなのだと思う。

そうしていると聞いてみたいことも
自然と出てくる。

控えめな私にはいい効果な気がする。
入りたい!と思うと億劫になるため、
このスタイルが良いのかも。(笑)

いつまでも続けられることではないが、
話をしてもらえる機会があるならあるだけ
やってみる。

(社員のインタビューにバックオフィスの人の記事ももう少し載せればいいのに。と感じた。
このHPの記事取材してます!っていう
若手のバックオフィスの方のインタビューとか
面白いと思うのに。)

終わり。

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