未熟さと 別れて何も 残らねども マシだと思える 未来あるなら
いつから私はk以外の思考を見下すようになったんだ?異性からの好意が気持ち悪く思える。優しさなんていらない。知識だけ、も筋肉だけ、も違う、kのあの思考から生まれたkの身体しか身体が受け付けない。曝け出すとは絶対的な信頼。お腹空いて食べても、やっぱり不味いとなるのは目に見えてる。
単に脇が甘かったのかもしれない 高次元の連中が 『どんな出来事も魂が事前に合意しています』 などと抜かすのは 『ただし私は合意しません!』 『したがって私は地球に堕ちません』 という自己防衛では?? わたしは無知だったゆえ 地球の異常さを知らず 騙されて合意成立しただけでは?
たったひとつの魂の学びは、愚かさでした この世に生まれ落ちて思い知ったのは わたしは途方もなく愚かだ、という事実 高次元世界でふんぞり返ってるクソどもを見りゃ分かるよね?ヤツらは万能感の塊だ あたしは腐臭を放つほどの万能感と自己陶酔に追い立てられ自ら地球へと堕ち 馬鹿だろ死ねよ