毎日noteを書き続けて、祝・365日!!
こんばんは。社会起業家/中小企業診断士の浜俊壱(shun1.hama)です。
このnoteでは、
「社会起業家/中小企業診断士っていいですね。」
「どうやったら独立できるんですか?」
「どうやったら経営は上手くできるんですか?」
「何をどういう風に考えているんですか?」
と、よく聞かれることを
自分の人生の棚卸しや日々考えていることの言語化を通してお伝えしていきます。
毎日noteを書き続けて、今日で365日目。3,000日チャレンジ達成まで残り2,635日。
今日は本当の完徹。4月末は4徹があったけれど、これは2時間くらいは夜眠れていたので、完徹ではない。ちょっと、無理したけれど、今日までにやるべきこと、何とかMission complete!
でも、完徹はもうしばらくしたくない・・。
はじめましての方はこちらもご覧ください↓↓
さて、本日のテーマは「毎日noteを書き続けて、祝・365日!!」です。早速書いていきたいと思います。
ついにやってきました、連続365日目!
noteを書き始めてから連続で365日。
振り返れば、あっという間でした。
果たして、この1年で何が変わっただろうか。
少なくとも、毎日何かを発信するということは続けられました。
そのおかげで、私の考えていること、感じていることはリアルタイムで毎日最新の内容を文字に残すことができました。
文字に残すこと。
これは考えを整理すること。
そして、その考えを客観的に認識し、ニュアンスの調整をしてから再度、頭の中で文字変換する。
そうすると、ある程度整理された情報が頭の中にインプットされていく。
ということで、この一年で私の頭の中には「書架」のようなものが増えました。
あとは話す時はその書架から必要な該当部分だけを抜いてきて、そのまま伝えるか、他の書架の該当部分を組み合わせて伝えるかというだけです。
物事に対する自分の主義主張、物の見方はクリアになったように思います。
365日、毎日何かを続けたことはあるか?
ところで、今日をきっかけにそういえば、と思ったことがあります。
それは、私の今までの人生の中で毎日必ず続けて1年やり通したことってあっただろうか。という点です。
例えば、高校時代、私は皆勤賞でした。ですが、部活入れても365日、ということはありませんでした。せいぜい、330日といったところでしょう。
よく考えてみましたが、仕事を除くと人生で初めての経験かもしれません。
あなたはどうでしょうか?
何かを毎日ずっと続けたことってありますか??
続けることは何の表れか?
もう一つ、疑問が湧きます。
それは、ここまで続けるということは何の表れなのか、ということです。
私は、「意志の表れ」もっと厳密に言うと、「覚悟」です。
この365日の中で、まだnoteを書く前にお酒が入ってしまったことが数回ありました。(私は普段、晩酌一切なし。自宅に酒が一本もないというスタイルです)
そんな日でも、どんなに酔っていても、必ず書く。
もうこれは気合です。意志の強さです。
意志の強さはどこから来るのか?
意志の強さはどこから来るのか、それは目的から来ると私は思っています。
何回か書いてきましたが、私は365日はゴールではなく、まだまだ続く通過点でしかありません。
3,000日連続達成が私にとってのGOALです。
なぜ3,000日書き続けるのか、という所に私の真の目的があります。
そして、それが私が続けられている理由です。
その理由を必ず達成しなければならない、と自分に課した十字架のようなものです。
そこまでしているから、退路を断っているということに繋がっています。
退路を断つ、そうすれば嫌でも人は間に進むしかなくなります。
逆に今では、noteを書かない日の方が気持ち悪い、というくらいに心境が変化してきました。
別に狙ってバズるような記事を書きたいわけではない。
広く多くの人にさらっと読んでもらうために記事を書いているわけではない。
そうではなく、誰か一人でも、読んでくれた方の心に火が灯ればよい。
そう思って、このnoteを書き続けてきましたし。
そして、これからもまた書き続けていきたいと思っています。
万が一、noteの更新が止まったということがあれば、それは私の生命に関わることが起きている、ということの証です。
逆に言うと、生きている限り3,000日達成に向けて書き続けます。
あなたも何かを始めてみる。
それを続けてみる。
その先に何かが待っているかもしれませんよ。
・・ということで、今日はここまでです!
最後まで読んで下さりありがとうございました(^^)
明日も皆さんにとって、良い一日となりますように!!
まとめ
・私の考えていること、感じていることはリアルタイムで毎日最新の内容を文字に残してきた。
・この一年で私の頭の中には「書架」のようなものが増えた。
・続けることができるのは「覚悟」の表れ。
・誰か一人でも、読んでくれた方の心に火が灯ればよい。と思って書いています。
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