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生きた証としての 【雑談】を ビールとともに流し込んでいます。 お気に入りのお酒を連れて 読んで欲しいです。
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『生きざま』という教え

父親は『建築士』でした。 18歳までの実家暮らしの中で 父親の仕事を把握していたわけでも…

無暗に行動を制限することは「生きる」を放棄させてしまうかもしれません

だけどよく考えてみると 年齢を重ねるにつれて 出来なくなることが 増えてしまう ということ…

『見守る』ということ

そうだ。 これは言っておかないと と思っていたことがあったんだった。 実家に帰ったとき …

財産を守るということ

帰省したときに 母が嬉しそうに 「スマホの機種変更 ひとりで出来た!」 と喜んでいたんで…

安心安全な消費者人生を送るために心掛けること

5月6日。 世間的にはゴールデンウイークの最終日。 時刻は19時19分。 母からLINEの着…

『終活』への簡単な【アドバイス】

「終活アドバイザー」として 活動していますと いろいろな方から たくさんの質問を頂戴いたし…

これも『終活』

数字でたくさんの根拠を出すことは とても大切なこと。 でもだからと言って その数字が実生活に ピンとこないことも事実。 そんな実感のない数字に 不安を煽られることよりも実生活に本当に必要なものを 調べる方が賢い生きかた。 お金をたくさん 払っていることを嘆く前に 使えるモノを とことん使ってやること。 そして このような情報は お住まいの地域・年齢・収入により サービス内容は様々です。 調べておくことも 『終活』です。 もし 必要であれば お住まいの地域などを ヒ

あなたの想い届けませんか?

「終活ガイドなる」さんが 終活講師の募集を始めておられます。 実は僕も共同企画運営者でし…

ご両親の終活の「きっかけ」のひとつとして

お父さんには 「仕事」のなかでの ツラかったこと ガッツポーズを取るぐらいうまくいった…

人生は『終わりを考えてから始まる』ものと考えた方が幸せになる

『想い出』の役割 『想い出』というココロと記憶の風景は 過去の出来事から得た経験や感情を…

人が人を思うことで「偲ぶ」こととなる

人生は 出会いと別れの連続であり 僕たちが出会う人々 特にココロを動かす人々は 僕たちの人生…

科学技術の進歩が『終活』に与える影響

以下の記事を読んでの所感です。 時代は巡るというか 同一のカテゴリーではありませんが 論争…

『終活』の「ありかた」を変えなければならないことを必死に主張する理由

1947年(昭和22年)から 1949年(昭和24年)に生まれ 文化的・思想的な面で 共通…

『ココロ』のありかた③『終活』へ

⇩まずはコチラから⇩ ⇩続いてコチラ⇩ 先述の通り 「ココロ」とは 感情や思考が 生まれる場所であり 意識しているものも 潜在的なもの(押し込めようとしているもの)も 僕たちの『想い出』と 深く結びついています。 過去を振り返るとき 「ココロ」は その経験から学び 成長するための 「鏡」のようなものです。 体験や経験が織り成す 過去の出来事という 『想い出』を通して 自分自身を理解し 未来への道を 照らすことができます。 過去を振り返る際には 以下の点を