note 10個作ってみて気づいたこと・カイゼン(1)
・読者にとって「自分事」であるか
・発信者が「誰」かわかるよう明確にする
・「感情」「思考」「行動」を文章に添える
・読者がなにを達成したいのか想定する
このページを選んでいただきありがとうございます。
今回はnote10個作ってみて気づいたこと・カイゼン策を挙げていきます。
noteでなにが貢献できるか 品質改善していきます
まだnoteを始めて間もないですが1週間レポート?が10000ビューも!ほんとうにありがとうございます。
読者にとって「自分事」の話を提供する
ボクが出したnoteの中でウケが良かった記事の共通点は
読者にとって「記事が自分事である」ことでした。
たとえばこちら👉SNSを比較!~noteの優れている点~
経営を生かしたSNSコンサルのような記事は割とウケが良かったので、
SNSを効率的に運用したい方が結構いるのかも。
今後も分析していきます。
あとはアイキャッチの見出しタイトルをいくつか遊んでみたのですが、
読者にとって自分事ではないと読んでもらえないですね、当たり前ですけど。
刺さる見出し を意識していきます。
発信者が「誰」かわかるよう明確にする
こちらは自分が読んでて感じたことですけど、発信者の顔というか
ひとがらが伝わらないと響かないですね。
何者なのか、明確にしたほうがよさそうです。
他の方をみてるとnoteでは顔出しが効果的ですね。
「感情」「思考」「行動」を文章に添える
哲学の発表みたいなものなので、
どう感じて、思考して、なにを行ったのかまでを
添えて書くと臨場感だとか現実味がでますね。
まだまだ練習が必要です。
読者がなにを達成したいのか想定する
SNSを効率的に運用したい方が多いということは
ボクの読者には「個人の影響力を持ちたい」と考えている読者が多いということかもしれません。
影響力を持つためには実績を作らなければいけません。
実績を作るためにはノウハウが必要。
ノウハウには実践が必要。
なのでボクは 現段階では 現場の第一線で実践している経営ノウハウを生かして
SNSを効率的に運用したい方へ小さく勝つコツを発信していきます。
追加メモ
・編集をタイトに。なるべく濃く短い記事を。情報収集に時間を取らせないようなデザイン、心遣いを。
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