昭和学院中学校1の1

千葉県市川市にある昭和学院中学校の1年1組が、探究学習でふれた寄付についての思いや考え…

昭和学院中学校1の1

千葉県市川市にある昭和学院中学校の1年1組が、探究学習でふれた寄付についての思いや考えを、寄付月間ハッシュタグキャンペーン#寄付について考える に参加するために作成したアカウントです。

最近の記事

『WFP World food programme』

for this donation class, I learned about WFP which means world food program!! This WFP is helping the children who die because of hunger. They do something like Eradication of starvation, Emergency support Mother and child nutrition suppor

    • 『全ての子供達に当たり前の教育を』

      私が小学生の頃の調べ学習でユニセフのホームページを見ていた時に途上国の子供達についての記事が流れてきました。「日課の水くみから戻ると、もう授業は終わっていました。」そこにはこんな言葉が書かれていました。私達と同じ子供なのに学校に通えないという事がとても衝撃でした。それから、世界の教育格差の問題に興味を持ち始め、寄付先を探している時に「e-Education 」という団体に出会いました。  この団体は学校に通えなく、教育を受けられない子供達に映像教育を届けています。1人でも多

      • 『寄付について』

        犬や猫を飼ったことがなかった私は正直動物の寄付に興味がありませんでした。しかし、この『寄付』を授業内でやり始めて犬や猫が殺処分されているという記事が目に入り,私は『日本動物愛護協会』という団体に寄付したいと思いました。 前から犬や猫が殺処分されていたということは知っていたけど,寄付したいとは思いませんでした。ところが、ホームページやいろいろなことを知るたびに私は興味が湧いてきました。 最初の私にとっての寄付との印象は幅狭く少しの人しか協力していないだろうと思っていました。しか

        • 『苔を育てて寄付をしよう!』

          私が今回寄付をするところは、『botanica boutique japan』という、苔を栽培できるテラリウムが買えるショップです。このサイトの商品を買うと、その売り上げの1%が『1%FOR THE PLANET』という所に寄付され、自然環境保護などに役立ててくれます。 せっかく寄付をするなら楽しくやりたいと思い、寄付をする代わりに物をゲット出来るサイトを探しました。そこで、この前テレビで苔マニアの方が苔の栽培の仕方について紹介していたのを思い出し、自分も育ててみたいと思い

        『WFP World food programme』

          『 〝自分ではできないことをしてもらう″為の寄付 』

          私が今回寄付する団体は「アニマルドネーション」という団体です。私がなぜここに寄付をしようとしているのかというと、この間テレビで動物虐待のニュースを見て、可哀想だなと思ったからです。  近年メディアでも報道されるようになってきた動物虐待には大きく分けて二つあります。一つ目は意図的虐待です。これはよくテレビでやっている殴る、蹴る、熱湯をかける等々の行為です。二つ目はネグレルトです。ネグレルトとは、やらなくてはいけないお世話をせず放置することです。年をとって昔みたいに動けなくなって

          『 〝自分ではできないことをしてもらう″為の寄付 』

          『支援』

          寄付とは一種のお金の使い方であり、人のために役立つとても大切なことだと思った。また寄付には全ての寄付金が支援団体へ行くものと、企業などに利益として、一部回収されるものがあった。また、寄付の仕方もさまざまでふるさと納税で寄付できるものや商品を購入することで寄付できる仕組みなどもあった。 寄付は最初自分が損をしてしまうと思っていて、寄付する気になることが出来なかったが、これからは率先してしていこうと思う。 僕はみんなが協力することで助け合いながら問題を解決できるような、そんな社会

          『アニマル•ドネーションの紹介』

          私は寄付団体を選ぶ授業で「アニマル・ドネーション(アニドネ)」を選びました。 「アニドネ」は補助犬育成(盲導犬・聴導犬・介助犬などの補助犬)、動物愛護(啓発活動など)、動物保護(殺処分動物の保護活動団体)の動物に関係す るNPOやボランティア団体の情報収集を行っている団体のことです。 私がこの団体を選んだ理由は、私の家でも犬が二匹いて、元々犬に関して何かをやってくれている団体に寄付しようと思っていたからです。(犬以外にも髪の毛を寄付するヘアドネーション←3年生の時にやったこと

          『アニマル•ドネーションの紹介』

          『寄付についての私の考え方』

           この授業を受ける前までは寄付と自分は無関係の存在でした。寄付と聞いても思いつくのは道を歩いている時に見かける募金箱にお金を入れるということくらいでした。でも、自分はどこにそのお金がどこに行くのか分からないので寄付はせずにいました。  ですが、この授業を通して寄付という考え方が変わりました。私が寄付しようと思った団体はtable for twoという、世界の人々にご飯を届ける活動をしている団体です。この団体は開発途上国の人々、子供たちと先進国の私たちのすべての人が健康になれる

          『寄付についての私の考え方』

          『WATER AID』

          In this donation class, I learned about many people that are suffering by a lots of reasons. For example in Africa, there were a lot of children that do not have enough access to water. I saw this information, so I searched about how to hel

          『普通じゃないからできない、をなくすために』

          私は今回の寄付の授業で、寄付にはどのような団体があるのか、また寄付で何ができるのかを学ぶことができました。 寄付には様々な団体があり動物の殺処分をなくそうとする団体や、ジェンダーについての問題をなくそうとする団体、きれいな水を飲めるようにする為の団体など、たくさんの団体があることを知りました。 その中には、私たちが生きている中で想像もつかないような経験をしている人たちが、自分たちと同じような人がまた生まれないようにと私たちにその事実を教えてくれました。 私はその事実を知

          『普通じゃないからできない、をなくすために』

          『今回の寄付の授業を通して考えた』

          寄付について学んだ事寄付して相手に届くまでの流れや、どのように寄付を集めるかの手段を知りました。 寄付について思うことやエピソード小学校のころ、友達とお出かけをした時に、動物についての募金をしていた人が立っていて、その時私は猫を飼っていたので可哀想だと思い、友達も誘って寄付をしました。その他には、マクドナルドの受け付けにあった、ユニセフの募金箱に寄付をしました。寄付については、少しでも子供たちが助かって欲しいと思ってます。 寄付をする理由、作りたい未来寄付をすることによっ

          『今回の寄付の授業を通して考えた』

          『苔を育てて寄付しよう!』

          私は『botanica boutique japan』という、苔を育てるためのテラリウムを売っているところに寄付しようと思いました。価格は4,000円代のものから30,000円代のものまであり、価格によって大きさや、苔の種類が変わってきます。テラリウムも、5種類ほど色の種類があり、選ぶのがとても楽しいです。テラリウムの形も特徴的で、トップの部分が雫型になっており結露を苔の中心へ落としてくれます。そして、これは必要なものが揃っているため、初心者の人にもオススメです! ここでは

          『苔を育てて寄付しよう!』

          『Water Aid』

          僕が寄付について学んだこと:寄付するときには、自分がその団体にお金をあげるのに自分が助けたい困りごとに適してるのか、そしてそこにお金が行った時彼らは嬉しいのかを想像してからおくることを学びました。 寄付について思うこと:寄付は、世界のどこかで困っている人たちに、過ごしやすい環境や危険な環境を改善させて安全に過ごしてもらうことに役立ちます。また動物などが怪我したら、治るまで保護をしたり、動物が過ごしている森、海、川などの環境を綺麗にしたりすることなどが寄付によって行われていま

          『寄付』

          寄付についてわかったのは、お金の使い方とそのお金を何に使うかとどこの団体に寄付をするかのとその団体のことを詳しく知ることです。 僕が寄付する団体は『苅谷動物病院グループ 市川総合病院』です。 寄付をするとしたら、最初にその団体のことを詳しく知ってからこつこつ1000円づつ寄付して近所や周りに寄付してもらい、そのやりとりを繰り返してやっていきたいです。 僕は動物もみんな元気で健康的な未来をつくりたいです。 僕がこの団体に寄付をする理由は、僕は動物のことが大好きなのと将来

          『僕の、寄付を考えてみた。』

          僕は寄付についてこう考えます。 まず一つ目は、寄付はして損しない事であることです。自分のお金を使ってする事ですが、それで世界にいるたくさんの人の命が助かるかもしれないのです。ですから、1度でも良いのでしてみましょう。 2つ目は、寄付は人々を笑顔にすることです。これは例をつかって説明します。 例えば、あなたは被災地復興支援の寄付をしました。そしてその年から毎年、正月にその寄付した被災地の人たちから年賀状をもらえました。つまりこれは「私たちのために寄付をしてくれてありがとう

          『僕の、寄付を考えてみた。』

          『寄付について。』

          私は、学校で寄付について学びました。そこで、私は寄付したらどう使われるのかが、気になりました。そして、寄付先を決めるときに、私は昔から犬が好きだったので、動物に関わる寄付をしたいと思いました。 いろいろなことを調べていたらペットショップで犬がたくさん殺処分されていることを知りました。とてもかわいそうだと思いました。家には1匹の犬がいるんですが、ブリーダーから買いました。はじめはブリーダーについて何も知らなかったのですが、犬を飼い始めてから調べるようになりました。 小学校の

          『寄付について。』