2020年最後のメシ！A5ランク黒毛和牛の焼肉が最高すぎた

こんにちは！ブランディングプロデューサーの飯島祥太です。
「まだ世の中に知られていないけれど、魅力的なヒト、モノを輝かせる」
をミッションに、主に飲食店や美容サロンのオーナーと一緒にお仕事しています。

2021年、あけましておめでとうございます！

クリスマスに続き、好きなイベント「大晦日」、「お正月」。
テレビの特番をお供に、おいしい食事にお酒を楽しみ、うたた寝…
1年で唯一、グダグタ過ごすのが許される日と認識しております(笑)

そんなわたしですが、今年の大晦日は妻の実家で過ごしました。
毎年ごちそうを用意してくれるのですが、今年は例年以上に張り切ってくれました！

見てください！A5ランクの黒毛和牛です！
わざわざ神戸牛を取り寄せてくれたようです。ありがたやー！

いいお肉は口の中で溶けると言いますが、まさにその通り。
とても柔らかくて肉汁たっぷりで、幸せなひとときでした。

また、義理の父は東北の漁師町出身なので、新鮮なタコとアワビの盛り合わせも！ビールを片手に思いっきり頬張りました。

タコもアワビもぷりっぷりでおいしかったです。お酒との相性もバツグン！
ついついお酒を飲みすぎてしまいました…笑

2020年最後のメシを堪能しながら、1年を振り返ってみました。

2020年は大きく変化する年で、まさに“大変”な年でしたが、ひとつ言えることは「大変だったのは2020年に限らない」ということです。

どんな時代も変化の連続で、大切なのは変化をどう捉えるか、どう変化に適応するかだと考えます。

世の中が混乱しているなかでも、ピンチをチャンスに変えて成長した企業はあります。

また、変化に適応する努力をしスキルアップ、キャリアップした人もたくさん見てきました。

イキイキと活躍している企業、人の共通点は「遊び心」です。

深刻な問題に直面したときこそ、心に余裕を持ってモノゴトを判断することが大切です。

そして、世の中が「不便」、「不快」を感じているときこそチャンスです！
どうしたら「便利」に「快適」になるかを、遊び心を持って考え行動しましょう。

わたし自身も遊び心を大切に、2021年もさまざまなことにチャレンジしていきます。ともに良い年にしていきましょう！

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