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記事ネタが思いつかない時には、これ。

毎日発信し続けていると、
ネタが思いつかないなー、
気が乗らないなーっていう時ってありますよね。

俺もあります。

っていうか、今、それです。笑


こんな時、
どうしたらいいか、なんですけど、
とりあえず、思いついたことを、
書き出してみるってことが
大事かなって思います。

書き始めたら、
進み始める部分って、
すごくあると思うんですね。

とりあえず、
今日はうーんどうしようかなーっていう
状態だったので、
そこから、記事を書き始めてみました。


何を書いても、お役立ち記事が作れる方法

結局のところ、
発信って何を書いてもいいんですよね。

どこから書いたって
いいと思うんですよ。

ポイントは、
なんでもいいから書き始めて、
まとめと最初を整える
ってことです。


人には想像力があります。
一見関係なさそうな物事を、
繋げて考えることができる
んですね。
 
どんなエピソードであっても、
それをあなたの専門性だったり、
想いや、ミッションを伝えることに、
繋げて書く
ことができるんです。


例えば・・・こんな感じです。


俺は今日久しぶりに、
友達と飲みに行くんですね。

で、うちは千葉なんですけど、
やってくる友達は、
神奈川県住みなのに、
うちの最寄り駅に
はるばる来てくれる予定なんです。

そのきっかけは、
俺が以前noteで書いた
焼き鳥の記事だったりするんですけど

この焼き鳥屋さん、大好きなので、
FBでも何度か記事を書いているのを、
彼は見ていて、

なんだかこの焼き鳥屋さんに
行きたい!!!っていう
スイッチが入ってしまったようで。笑

確かにおいしいけど、
この焼き鳥屋さんには、
別にめちゃくちゃ特別な何かが
あるわけじゃない
わけで、
面白いなって思うわけなんですよ。

で、ふと焼き鳥屋さんサイドからしたら、
神奈川の人がわざわざ来てくれるって、
めっちゃ嬉しい
ことだと思うし、
駅近の居酒屋さんからしたら、
想定外
なことじゃないかとも思うんですけど、

これって、なぜ起こったかって言ったら、
目の前のお客さんを大事にしたから、だと
思うわけですよね。

人って、これから出会う人にばっかり
意識を向けてしまうので、
目の前にお客さんがいるのに、
SNSや広告や、ありとあらゆる手段を使って、
集客を頑張るわけですけど、

根本的に大事なことは、
まず目の前のお客さんを
感動させること
なんだなって
思うわけですよ。

SNSで1000人くらいの人と
繋がっている人はいっぱいいます。

お客さんの先には、
今の時代、1000人のつながりが
あったりする
わけです。

そこを大事にすることで、
まさかの、神奈川から、
千葉の田舎のお店に何時間もかけて
やってくるってことが
起っちゃうわけですよね。


***


みたいな。笑

この文章を書き出したとき、
落ちは決めてません。

でも、このエピソードから、
自分が大事だと思う
エッセンスを伝えられないか?

自分のミッションと
繋げてかけないだろうかって
視点で考えると、

日々のあらゆることが、
ネタになるんですね。


で、ここまで書いたうえで、

【 神奈川から2時間かけて焼き鳥屋にお客さんがやってくる!?
 SNSよりも、ビラ巻きよりも大切な集客戦略 】

みたいなタイトルをつけてみたりとか、

場合によっては、
文章の冒頭に、気を引くような
文章を付け加えていくと、
立派な記事のできあがり(=゚ω゚)ノ

この焼き鳥屋さんの記事だったら、
このままでいい気がしますが、
あえて例え話のために考えてみると、


「神奈川県から、千葉の小さな焼き鳥屋さんに、
 わざわざ2時間かけて、
 食べに来る人がいるって、信じられます?

 焼き鳥屋さんからしたら、
 いったい、何をどうやったら、
 そんなことをしでかせるんでしょう。

 食べログ一位になってたら、
 食べに行きたくもなるでしょうけど、
 そういうわけでもない、
 普通においしい焼き鳥屋さんって感じのお店です。

 というのも・・・」


みたいにかくと、
ちょっとビジネスの記事っぽい雰囲気が
増す感じがすると思います。


まとめ

というわけで、
ネタがない時は、とりあえず、
思いついた最近の出来事や、
考えや、気持ちや、
エピソードを書き始める。

で、そのうえで、
まとめと文頭、タイトルを決めたら、
ひとつの記事になるよって
話でしたー。

参考にしてね!^^


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