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「歯周病」はどんな病気?

「歯周病」はどんな病気?


「歯周病」は、字のごとく「歯の周りの病気」です。
歯を支える歯肉や歯槽骨の組織を、じわじわと破壊する「歯周病」は、「静かなる病気」といわれるほど気がつきにくい病気です。

「歯周病」の主な原因は、プラーク(歯垢)の中の細菌です。
程度の差はありますが、男女問わず多くの人が、かかっています。
30代以上の3人に2人がなる国民病と言われています。

プラークの歯周病菌やその代謝産物の作用により、組織が破壊され、重症になると歯がぐらぐら動き出し、膿がでるようになり、やがて歯が抜けてしまいます。

また、プラークの歯周病菌が増えてくると、唾液や血液の中に入り込んで体のあちこちに飛び火し、全身に深刻な影響をおよぼすことがわかってきました。

「歯周病」には、「歯磨き」が有効になりますよ。

「歯磨き」については、「歯磨き」の「ポイント」と「注意点」を参考にしてくださいね。https://note.com/shonisikaim/n/n52427e9b4461


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