自分を守る vs 可能性を広げる [no.258]
おはようございます🌞
ライフとワークをシームレスに生きる、ライフキャリア考え人のかぁちんです。
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今日は先週の１週間の振り返りの中で気づいたことから、１つトピックを記事にします。
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「自分の枠の中で仕事をする傾向あり」
とある検査を受けてみて、フィードバックをいただいていただいた言葉です。
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自分自身としては、新しいことに触れることに抵抗感なく、変化も好んでいるタイプだと思っていましたので少し戸惑いました。
でも、よくよく考えてみたら、確かに、と思いました。
考えている中で１つ気づいたのは、特に産後、自分を守るための手段が予定調和を作り出すことだった自分がいたように思います。
例えば、保育園の送り迎えの時間が固定・・できる仕事量はこのくらいといった塩梅で、「自分のできることの量・範囲」を自分で決めていたのです。
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最近、外的要因もあり、想定の範囲内を超えて自分の予定調和が崩れるということが多くあり、ストレスに感じることが多くありました。
この状況に対して、私は自分の枠内で収めようとしてきたのです。
今回の気づきを通じて、予定不調和に適応しにいく（受けいれる）ことをしていないものだな、と改めて気づきました。
変わるスピードも変わる範囲も、自分のコントロールの効く範囲・無理しない範囲の予想ができる範囲内で留めていたのです。
結果、自分の可能性や範囲を自分で決め狭めていたと感じました。
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そんな中、自分でやってみた挑戦。
自分になかったものを日常にあえて取り込むことにチャレンジしてみました。
思いのまま感じたままを大事にする。
予定調和に納めること、自分の可能性を信じて予定不調和の中にも飛び込んで挑戦してみること。
どちらも自分を大事にするということにおいては変わらないけど、今の自分がもう少し前に進むためには、今の殻に収めようとする思考を一度手放してみよう、そう思いました。
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では、今日はこのあたりで✍️
本日もお付き合い、ありがとうございました。
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