オシマナ#13：ハッキリ言うこと・言われること 〜受け止めも伝えるも素直に〜 [no.103]
おはようございます。
火曜日です。11月14日。
埼玉県民・大分県民の日・朝ごはんは炊き立ての白ご飯と野菜たっぷりスープで体を温めました。
皆様素敵な１日をお過ごしください。
さて、本題。
今日はオシマナです。
11月末までアーカイブ配信されているvoicyフェスの対談「ハッキリ言うのはいいこと？悪いこと？」や、最近放送された通常放送を聞いて考えたことについて書き残します。
皆さんはハッキリ言うこととどう向き合われますか？
私とハッキリ〜ハッキリと言われること〜
私の周りには、比較的、ハッキリ伝えてくれる人が比較的多いです。
でも、それでも、ハッキリ言われると少しうっとなることも多々あります。
昔に比べれば、受け止め方（ストレートに受け止めるのか、今は受け止めない、と処理するのか）は上手になりましたが、本質をつかれると「わかってるんだけどな」と気持ちがしゅんとしてしまうこともあります。
私がハッキリ伝えられる時に思うこと。
・嫌われるのではないかなど見られ方
・打ち返せない＝モヤモヤな状態の私を見せることが恥ずかしい？ハッキリしていない自分がいることにモヤモヤする（自己開示できないから？）
→嫌われたくないと思う自分自身の受け止め方の癖があることを認める。
その上で、ハッキリ言われて少し戸惑ったりする時は、一呼吸おいて感情とはいった切り分けて、相手が言ってくれている本質を見極めて受け止めるようにしたい。
言い方・伝え方と受け止め方との相性、ありますよね。
実はまだ、ずーっと自分の中で昇華できていない出来事がありまして。
それも、相手の私に対する思いや伝えたいことの本質が理解できていないからなんだなと思っています。
言ってほしいタイプであり、言われたら凹むタイプで少しめんどくさい人間ですね。
私とハッキリ〜ハッキリ言うこと〜
私のハッキリを見返してみたところ。
・ぼやかしてものを言う（こう思っているというトーンが弱い（自信がない））
→私なりの意見はこうですとハッキリ言う
・相手のことを考えてるつもりようなフリして自分を守っている
自分を守るための余計な一言が多かった
→ストレートに思いは伝える
一番やめたいなと思ったこと。
特に謝らないと行けない局面で「言い訳の枕詞」をつけがちだったことは猛省。
素直なコミュニケーション。
好きなものは、好きと伝える。
ありがとうは、ありがとうと伝える。
ごめんなさいは、ごめんなさいとすぐ伝える。
信頼関係を作っていく上で、まずは自分の声・文字・表情で、相手に伝えることが大事。
そんなことを気づかせてくれた、対談でした。
まずは自分自身の”伝える”力をレベルアップしていきます🌱
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では、皆様本日も素敵な1日に🌷
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